2008年9月30日 (火)

株主総会 今後の出席予定

株主総会 株主総会 参加出席報告 土産 投資主総会株主総会 株主総会 株主総会 総会に行こう 総会に行こう 総会に行こう 

2004年総会出席回数  31回(投資主総会、株主懇親会含む)

2005年総会出席回数  33回(投資主総会、株主懇親会含む)

2006年総会出席回数  42(投資主総会、株主懇親会含む)

2007年総会出席回数   41回(投資主総会、株主懇親会含む)

2008年総会出席回数    13回(投資主総会、株主懇親会含む)

今後の株主総会出席予定

 

 5月22日(木) わらべや日洋株式会社(2918)

 株主総会

 5月23日(金) 株式会社ハイデイ日高(7611)

株主総会

予告なしに欠席したり、出席先を変更することがあります。

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2008年4月27日 (日)

株式会社バルス

株式会社バルス (東証一部: 2738) 株主総会 株主総会 Francfranc

2008年4月26日(土) 午前10時

日比谷公会堂 

開会時点の出席人数: 開会前に1階席(定員1,052)はほぼ満席
               となり、以後2階席(定員1,022)へ誘導

フリードリンク: なし

事業報告: 社長(報告書朗読)

総会の後: 約15分の休憩後、同一会場で経営近況報告会

発言者: 総会 9名
       報告会 17名

所要時間: 総会 51分
        報告会 約1時間45分

お土産: Francfrancの朝食用食器セット
      (マグカップ、ボウル、プレート)

     Francfrancブランド創立15周年記念映画
     「恋するマドリ」のDVD

 Francfrancブランドを主力とするインテリア・雑貨小売販売事業。
このところ毎期増収増益継続中。

 --現場の従業員のうち正社員と派遣の比率はどのくらいか。派遣社員を正社員に登用する制度はあるのか。

 「店舗の従業員に派遣はいない。1,600人中600人が正社員で残りはパートとアルバイト。現在の店長はほとんどアルバイト出身だ」

 (この発言者は前日SUMCOの総会で同じ主旨の質問をしたのと同一人物)

 --利益還元策として一部の株主が期待する優待制度の拡充は、株主公平の原則に反する。今優先すべきなのは企業価値の向上だ。

 「上場して調達した資金でようやくキャッシュフローが黒字化したので、今後は配当、自社株取得の形で株主に酬いるのが正しいと思う。配当性向は30%を目指す」

 --昨年本業と関係ない不動産子会社Seven Signaturesの株式を売却したのは正しい。

 「ハワイのホテルの区分所有権を販売する会社だが、全株ではなく連結対象でなくなる限度まで売却し、将来の利益を前倒しで手に
入れるとともに、借入金を返済し、保証も外すことができた」

 --香港その他海外進出の現状はどうか。

 「香港は生産地(中国)に近く、日本とマーケット構造が似ているので進出し、5年目である。昨年、全店それぞれ単独では黒字だが、全体では赤字、つまり本部経費までは賄えない状況だ。台湾へはフランチャイズで展開しているので最初からわずかながら利益が出ている。シンガポールなどからもオファーをもらっているが、あくまで国内がメインなのであせらずやっていく。中国はどうかとよく聞かれるが、欧米の方を優先したいと考えている」

 --自己株式取得の目的は。

 「前期5億取得し、3月からも取得継続中である。将来については消却という線で考えている」

 --電子マネーへの対応状況と今後の方針は。

 「まだやっていない。現在フランフランカード(ポイントカード)導入のための設備投資を考えている」

 --本業に関係ないとしてSeven Signaturesから手を引いたのに東京住宅という不動産会社を持っているのはなぜか。

 「われわれが売っているインテリアに必要な空間を作りたいという考えで木下工務店と提携して設立した注文住宅会社で、現在駒場にモデルハウス1棟を建築中である。工事はすべて木下が行う」

 --優秀な人材の確保についてどう考えているか。

 「引き抜きがしづらい業界なので、優秀な新卒を採用し、育てていく必要がある。幸い女性を中心に人気が高く、今年の新卒30人は5,000人の中から選ぶことができた。来年はさらに100人の採用を考えている」

 --携帯電話機を開発したそうだが利益は出たのか。

 「ドコモショップで販売したN705iについてはデザイン料として3,000万円を受け取った。一方当社が自らリスクを負って、自社のamadana storeで販売したamadanaモデルは幸い5,000台を2日間で完売し、5,000万円のの利益を得た。今後はドコモショップで販売する分についてもロイヤリティーをもらうなど利益率の向上につとめたい」

 --ブランド名フランフランに比べてバルスという名は知名度が低い。社名もフランフランに統一すべきではないか。

 「今のところ考えていない。将来いろいろなブランド名ができる可能性があるので、その場合はバルスというのがホールディングカンパニーの名前になり、各ブランド名の会社が傘下になることもありうる」

 --客層の推移、年齢構成の変化にどう対応していくのか。

 「Francfrancは25歳で都会にひとり暮らしする女性をターゲットとしてスタートした。これは今も変わっていない。客は次第に年を取って30代、40代の人も来るようになるが、だからといって店も年を取って商品の幅をひろげることはしない。30代、40代でも25歳の心を持ち、あこがれている人はいて、そういう人が顧客になってくれる。ヴァンサンカンという雑誌が40代の女性に読まれているのと同じことだ」 

 経営近況報告会ではまず会社紹介ビデオを上映後社長から中期経営計画について説明があり、店舗数を増やすより店舗効率の向上によってFrancfrancブランドの継続的な成長を維持すること、不採算事業の収益を改善してフリー・キャッシュフローの黒字化の継続を図ること、株主還元と成長のバランスがとれた経営で今後とも連続増収増益を目指すなどの考えが示された。

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2008年4月25日 (金)

株式会社SUMCO

株式会社SUMCO (東証一部: 3436)  株主総会 株主総会

2008年4月25日(金) 午前10時

ニューピア竹芝ノースタワー1階 ニューピアホール

開会時点の出席人数: 座席数約680の7割くらい

フリードリンク: ロビーのドリンクコーナーで日本茶とミネラル
         ウオーターのペットボトル

総会の前: 会社紹介ビデオ上映

事業報告: スライド、ナレーション使用

発言者: 10名

所要時間: 1時間25分

お土産: 村岡屋(佐賀)の菓子折(和菓子)

 2008年1月期は小松製作所から買収して連結子会社とした旧コマツ電子金属(SUMCO TECHXIV)が通期寄与したこともあって、大幅な増収で経常増益。しかし業績好調にもかかわらず昨秋以降株価不振が続いているのが、会社側の悩み、株主の不満。 

 --設備増強に積極的だが、需給バランスを崩し、価格下落、償却負担増で利益圧迫要因にならないか。

 「基本的には健全なB/Sを前提に、キャッシュフローの範囲内で有効なリターンが見込める投資を積極的に行っていく方針だ。半導体市場は将来中長期的にBRICs、アフリカ諸国等でより一層伸びていくものと考えている」

 --太陽電池用のシリコンウエハーに力を入れているようだが、シリコン以外の素材との競合もあるのではないか。

 「最近シリコンが不足するとみてシリコンベース以外の素材(薄膜)が出てきたが、昨年実績で全体の1割程度であり、今後比率を伸ばすとしてもせいぜい2割強くらいまでではないか。われわれの製品はすでに20年間耐久試験を行っているが、薄膜はこれからである」

 --太陽電池用シリコンウエハーの売上計画は。

 「今年200億であるが早期に800億とし、将来は2,000億程度まで育てたい。その時点での企業全体の売上規模は8,000億程度と考えている」

 --工場勤務社員のうち派遣と正規雇用の割合はどのくらいか。最近キャノンなど他社で発生したような非正規雇用の問題はないのか。

 「派遣社員の割合は20%くらいだが、2年前に正社員へ登用するルールを作ってから400人以上が正社員に転換しており、効果を発揮している」

 --原材料の価格高騰、調達難等の恐れはないか。

 「ポリシリコンは世界全体としては予断を許さないが、当社に関しては大丈夫。十分マネージできる」

 --シリコンウエハーはこんなに儲けてよいのか。いつまで続くのか。株主としては不安だ。

 「毎日需要家からそう言われているが、ウエハーがないと半導体が出来ない。非価格競争力を評価してもらいたい。規模が大きくなると利益率は下がるかもしれないが、儲けの額は増えていく」

 社長は重役陣の助けを借りることなく、すべての質問に一人で答え「今年こそ信越半導体(業界世界1位、同社は2位)に勝つ」との力強い言葉も飛び出した。

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小杉産業株式会社

小杉産業株式会社 (東証二部: 8146)

2008年4月24日(木) 午前10時

東銀座 時事通信ビル2階 時事通信ホール

開会時点の出席人数: 54名(うち女性3名)

フリードリンク: ロビーで紙コップのホットコーヒーとアイスの
          日本茶またはウーロン茶

事業報告: スライド、ナレーション使用

発言者: 1名

所要時間: 43分

お土産: 靴下(Golden Bear by Jack Nicklaus) 2足

 百貨店中心のアパレル大手だが苦戦が続く。2008年1月期は子会社1社が連結から持ち分法適用会社となったこともあり、大幅減収。返品調整引当金繰入、投資損失、商品処分損、減損損失その他多額の特別損失を計上したため、当期純損失も大幅増加し無配継続。これでもほぼ2010年1月期まで向こう3か年間の中期経営計画に沿った数字という。

 --今後の具体的な利益改善策と復配の見通しは。

 「本業のアパレル事業は1990年代から国内消費市場の前年度割れが顕著になり、7期連続の赤字となった。これは時代についていけなかったからだと認識している。作りすぎて在庫を残すことがないようにやっていくことが重要だが、前期で負の遺産を一掃し昨年と今年の2~3月を比較すると返品が35%減り、棚卸資産も大幅に減少して在庫の整理が出来てきた。企業の体質を根本的に変えて利益が出るようになったので今期はプラスマイナスゼロ、中計最終年の来年に黒字化を達成し、その上で初めて復配を検討できるものと考えている」

 思い切ってうみを出したのは評価できるとしてもその先の成長戦略が見えてこないのがつらいところ。

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ゴールドパック株式会社

ゴールドパック株式会社 (ジャスダック: 2589)

2008年4月23日(水) 午前10時

渋谷マークシティ内 渋谷エクセルホテル東京 
6階 プラネッツルーム

開会時点の出席人数: 70名(うち女性14名)

フリードリンク: 株主様お待合室で自社製品の各種飲料

総会の前: 会社紹介ビデオ上映

事業報告: 社長(スライド併用)

発言者: 6名

所要時間: 58分

お土産: 自社製缶飲料(190g)3本
     
     信州・安曇野の
      手摘みトマトジュース
      捥ぎたてりんごジュース
      旬穫り野菜ジュース

     クオカード 1000円券

 果実・野菜飲料メーカーだが、自社ブランドでの販売は少なく、8割強がファブレス企業からの受託生産。2008年1月期は2期連続の減収減益。期中に自社ブランド製品の一部で原料生産地表示の誤りがあり、農林水産省の改善指示を受けた。

 --原料混入問題の原因と具体的対策は。

 「原因は大きくいって、受け入れ時の誤認、保管時の混在、使用時のチェックの不備の3点であり、原産地表示に関する認識の不徹底があった。体制の再構築を行い、原料に原産地表示のバーコードを添付し、読み取り用のハンディーコンピューターを導入するとともに、全役職員に対する啓蒙活動を行った」

 --このところ業績低減傾向が続いているが、いつ歯止めがかかるのか。

 「昨年来重油の高騰とそれに起因する原材料価格の高騰が続いておりながら小売価格に転嫁できず、内部で吸収せざるを得ない状況である。企業を筋肉質に変え、ローコスト・オペレーションを図る以外に方法がない」

 --先日発表された09年1月期が減収予想になっているのはなぜか。

 「受託生産先から有償支給される原材料の価格が引き下げられたためである」

 --PBRが低い。これではM&Aの心配がある。

 「ただひたすら企業価値の向上を図るべく努力する以外にない」

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2008年4月19日 (土)

株式会社シーイーシー

株式会社シーイーシー (東証一部: 9692)

2008年4月18日(金) 午前10時

相鉄線さがみ野 同社本店
(さがみ野システムラボラトリー)A館6階会議室

開会時点の出席人数: 30名(うち女性2名)

フリードリンク: ロビーで希望者にウーロン茶、野菜ジュース、カフェラテの紙パックを配布

事業報告: 社長(報告書朗読)

発言者: 1名

所要時間: 29分

お土産: クオカード 1000円券

 富士通グループ向けが多いソフト開発業者。2008年1月期は連結ベースで2期連続の増収、経常増益ながら、持分法適用会社の清算や投資有価証券評価損の計上により当期純利益は大幅減。創立40周年記念配を実施。

 --投資有価証券評価損の内容は。

 「業務提携先である上場企業の時価が帳簿価格の50%を割ってしまったため、強制的に評価損の計上を余儀なくされたものである」

 多額の特別損失計上に対してはもっと厳しい質問が出るかと思われたが、案外平穏に終わる。

Cec

CECのHP↓

http://www.cec-ltd.co.jp/index.html

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2008年3月28日 (金)

SBSホールディングス株式会社

SBSホールディングス株式会社 (ジャスダックJ: 2384)

2008年3月28日(金) 午前10時

錦糸町 東武ホテルレバント東京 4階 錦

開会時点の出席人数: 57名(うち女性3名)

フリードリンク: なし

事業報告: 社長(報告書朗読)

発言者: 1名

所要時間: 31分

お土産: なし

 2007年12月期は、増収営業増益ながら、関連会社整理損、投資有価証券評価損、減損損失等の特別損失があったため純利益は微減。主力の物流事業でBtoBに経営資源を集中すべく、個人顧客向け引越サービスの子会社ダックを専業最大手のアートコーポレーションへ譲渡。決算後の重要事項として1万株、15億円の自己株式取得決定を発表。

 --東証は自己株式取得状況の報告について特に期限を定めていないようだが、実行次第迅速に公表してもらいたい。

 「当社としては1か月ごとに実績を報告する予定である」 

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岡部株式会社 

岡部株式会社 (東証一部: 5959)

2008年3月27日(木) 午前10時

錦糸町 東武ホテルレバント東京 4階 錦I

開会時点の出席人数: 座席数約220の8割くらいだが別途第2会場も設営された模様

フリードリンク: なし

事業報告: スライド、ナレーション使用

総会の後: 別会場で製品展示会と株主懇親会(サンドイッチ、カナッぺなど軽食だが、ビール、ウイスキーもあり)

発言者: なし

所要時間: 43分

お土産: ANTENORの菓子折

 2007年12月期は後半改正建築基準法の施行による新設着工減少の影響を受けたが、4年連続の増収増益を達成。固定資産売却の特別利益があったため、最終利益は大幅増、増配。

 懇親会における会長の話では、海外売上比率が急上昇しているので、このところの円高は痛いとのこと。

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2008年3月27日 (木)

昭栄株式会社

昭栄株式会社 (東証一部: 3003)

2008年3月25日(火)午前10時

神田錦町 学士会館 2階 会議室

開会時点の出席人数: 座席数約330の8割くらい

フリードリンク: 控室でコーヒー、紅茶、ウーロン茶、
         オレンジジュースにクッキー

事業報告: 社長(スライド併用)

総会の後: 別室で株主懇親会
      (立食パーティー、ビール、ワインあり)
      会場に自社所有不動産の写真など展示

発言者: 8名

所要時間: 1時間9分

お土産: キハチの菓子折

 2007年12月期は証券市場の不振から有価証券投資事業が減益となったが、不動産事業の積極的な資産入替効果が寄与して大幅増収増益。08年12月期は分譲案件、事業売却益などの特殊要因がなく、減収減益予想。 

--株価が大幅に下がっているのに、積極的な自社株買いを実施していないのはなぜか。

 「毎年2回取得株数を決定しており、昨年3月決定の600,000株については521,100株を取得したが、9月の1,150,000株は2月末現在4.000株しか取得していない。これは新中期計画策定中で大型開発案件も進行中のためインサイダー規制に抵触するからである」

 --何か具体的な買収防衛策を検討しているか。

 「当面はきちんと業績を上げていくのが最大の防衛策と考え、特別の防衛策は検討していない」

 --償還期限の近づいている転換社債の転換率が低い。転換した方が有利な時期もあったのになぜか。

 「分からない」

 --70,000株保有している非上場企業のヒューリックは上場計画があるそうだが、どうか。

 「元は日本橋興業といって富士銀行の支店管理をしていた会社であるが、上場準備を進めていると聞いている」

 同社の株主数は最近急激に増加しており、昨年の懇親会の混雑度はかなり厳しいものがあったが、今年は広い会場に変え、テーブルの配置を考えるなどして何とか切り抜けた。席上の社長発言によると「企業規模では劣るが株主総会出席株主数では住友不動産を抜き、三井不動産に迫っている」由。

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2008年3月 1日 (土)

グローバル・ワン不動産投資法人

グローバル・ワン不動産投資法人
 (東証不動産投資証券市場: 8958)

2008年2月29日(金) 午前10時

平河町 都市センターホテル 5階「オリオン」

開会時点の出席人数: 32名(うち女性3名)

フリードリンク: 休憩時間にミネラルウォーターのペットボトル
         (富士山のパナジウム天然水500ml)を配布

総会の後: 休憩10分の後同一会場で運用状況説明会

発言者: 総会 1名
     説明会 2名

所要時間: 総会 37分
      説明会 約40分

お土産: なし

 2008年3月期の投資口1口あたり予想分配金は56,700円で前期の3倍近い額。もちろん物件売却の特別要因があったからで、翌期以降は従来のペース(19,000円~20,000円)に戻るのだが、原則として利益の全額を分配するREITではこういうことがありうる。

 --規約変更の議案で、投資の対象として新たに著作権を加える
のは何故か。

 「新規に取得するビルがホームページを開設していた場合に備えるものである」

 --これまで首都圏と名古屋圏の物件のみに投資していたが、最近初めて大阪市内のビルを購入した。今後、投資対象となる地域をどのように考えているか。

 「あくまで安定した都市で近、新、大をキーワードとする価値の高い不動産に投資する方針である。3大都市圏以外では福岡なども十分考えられると思う」

 説明会では他の一部のREITのようにいたずらに規模の拡大をあせることなく、地域で1~2番のビルに投資する方針を貫くこと、経費節減を徹底するあまり、建物のメインテナンスをおろそかにすることがないようにするなどの考え方につき説明を受けた。

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