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2005年6月23日 (木)

TAC株式会社

 TAC株式会社 (東証一部:4319)

 6月22日(水) 午前10時

 飯田橋 ホテルメトロポリタンエドモント
      悠久の間

 座席数約200 5割程度の入り

 入り口でミネラルウオーター(エビアン)の小びんと広報誌「TACNEWS」を渡
される。

 順調に伸びてきたが当17年3月期は受講者数が頭打ち、売上もほぼ横ばいで大幅減益となる。

 受講者数については平成15年度に公認会計士試験合格者の監査法人への未就職者問題が発生した影響で当社の主力である公認会計士講座への申し込みが低調であった影響が大きい。しかしその後幸い(?)会計不祥事が相次いだことから監査法人の採用状況が急速に好転、今後は受講申し込みも回復が期待できるとしている。

 減益の理由としては首都圏で教室のスクラップ・アンド・ビルドによる移転・増床を積極的に進めている関係で費用がかさんでいることもある。今後も渋谷に大型拠点を開設して水道橋の本校を閉鎖するなどの計画が進行中。

 出席株主の年齢層は他社比断然若く、しかも当社の受講者が多いらしく、質問も業況より講義内容や教室の設備に関するものが多かった。

 書面による質問で株主優待に関するものが3件あった。

問: 優待割引は当社の重荷になっていないか?今後も続けていけるのか?

答: 優待券利用は前年比2.5倍程度に増えたがそれでも総売上の3.3%程度で影響はそれほど大きくない。

問: 優待の変更や見直しはないか?

答: 時期を見て優待条件の変更を検討することはあるが、受講料割引券以外の優待(例えば商品券、図書券の送付等)に変更する考えはない。

問: 優待券の売買は容認しているのか?

答: 本人利用が原則だが父親が株主で子弟が利用するなどの例もあるので特段の制限は加えていない。誰が利用しても結果として受講者を増加させるのであればよい。

 議長の報告は多くの他社のように営業報告書の丸読みではなくグラフの映写を使って分かりやすく説明しており、質問に対する各役員の答弁も懇切丁寧で好感が持てた。所要時間は約2時間。

 お土産なし。

TACのHP ↓ http://www.tac-school.co.jp/

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