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2006年9月22日 (金)

グッドウィル・グループ株式会社 

グッドウィル・グループ株式会社 (東証一部:4723)

9月22日(金) 午前10時

六本木ヒルズ森タワー40階
六本木アカデミーヒルズ40

総会の後: 25分の休憩時間に別室で軽食サービス(サンドイッチにコーヒー、紅茶、オレンジジュース) その後総会議場で株主懇談会

開会時点の出席人数: 1,000人は楽に入ると思われる会場が8割ほど埋まる

フリードリンク: 各座席にミネラルウオーター(volvic 500ml)

発言者: 14名

所要時間: 1時間58分

お土産: チーズケーキタルト(六本木ヒルズ土産)
      銀座並木通り 今井屋茶寮 お食事券 5,000円
       クオカード 500円
      メディケアレジデンス「バーリントンハウス馬事公苑」の宣伝パンフレット

人材派遣、介護事業が中心で大幅増収増益。期中の株式分割を考慮すれば実質増配。受付でボールペンと資料入りのクリアファイルをもらって入場。入り口には高齢者、障害者介助のためコムスンのヘルパーが待機。総会は手話通訳付きで進行。

 --特定施設付有料老人ホームは規制により設置が難しくなったのではないか。

 「当社は現在業界最大手で、自治体との交渉で少しでも大きな枠を確保したい」

 --航空機を自社所有する必要があるのか。

 「時間を買うために保有していると考えてほしい。自由な時間に飛ぶことが出来、深夜に飛行することによって宿泊費の節約も可能。採算的にはチャーターするより自社所有の方が有利だ。使用しないときは逆にチャーターに出している」

 この質問は以前も出ていた。どうも日本では社有ビジネスジェットに対する拒否反応が強い。

 --年中コムスンの求人広告のチラシが入る。離職率が高いのではないか。

 「老人ホームでの需要が旺盛なため人手不足で常時採用を行っている。昨年の場合、離職率の実績は27.6%(正社員のみでは26%)で、これだけ見ると高いようだが、それでも介護業界の平均値程度である」

 --介護ロボットを採用したらどうか。

 「介護には心と心のふれあいも大事なので、ロボットが人に取って代わるわけにはいかない。見回り、掃除などの単純労働には利用可能と考えている」

 --割引料金で介護サービスを受けられるような株主優待を実施するつもりはないか。

 「今年から株主優待としてレストランの食事券を贈呈することにした。介護サービス は介護保険が規定する設定価格のためやりにくい面があるが、最近では自己負担によるフリー介護を望む方もいるので検討してみたい」

 --米国で高級レストランを経営しているが、コアビジネスである介護事業などに経営資源を集中すべきではないか。

 「我々のレストランはそれ自体そう儲かるものではないが、米国最高級の日本料理店と評価されている。当社はサービス産業のトップを目指しているが、そのためにはこのようなブランド力が必要だ」

 総会終了後株主懇談会と称して立食パーティーを開く企業が多いが、大体食べるのに(あるいは食料を確保するのに)夢中で、会場に首脳陣がいてもろくに話などしないのが普通。当社のように食事と懇談会を切り離したのはよい。ただサンドイッチはたちまち売り切れて少し遅れてきた人は手に入らず「早く来た人がたくさん持っていってしまった」と係員に執拗に抗議する人もいるなど不手際があった。

 Goodwill1

Goodwill2 Goodwill3

Goodwill4 Goodwill5


ご参考2004年9月の同社総会レポート

http://soukai.air-nifty.com/miyage/2004/09/index.html

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