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2007年3月27日 (火)

ソフトブレーン株式会社

ソフトブレーン株式会社 (東証一部: 4779)

3月27日(火) 午前10時

品川プリンスホテル 新館8階 「広島」

開会時点の出席人数: 座席数約160の8割くらい

フリードリンク: なし

発言者: 18名

所要時間: 1時間49分

お土産: なし

 定刻より2分遅れで開会。

 企業向け業務支援ソリューション事業。このところ売上は順調に伸びているが、収益面では2005年12月期の減益に続き、2006年度は最終損益で赤字転落となった。会社側は新規事業分野の子会社の立ち上がり遅れ、積極的な広告宣伝費支出、開発体制強化による人件費・外注費の増加が原因としているが、投資有価証券評価損、本社移転費用などの特別損失も大きい。

 株主の間に昨年来の村上世彰氏取締役就任と、その逮捕による辞任、創業者宗文州会長の退任と持ち株処分、副社長2名の辞職など一連の人事を懸念する声が多かった。

 --宋会長は結果的に高値で株を売り抜けたことになる。現在同氏と当社の関係はどうなっているのか。

 「経営のメンバーからは退いたが、引き続きマネジメント・アドバイザーとしてご協力いただいている」

 --会長に続いて副社長も辞めたのは会社がうまくいっていないからではないか。

 「両副社長の場合はいずれも子会社のトップに就任している。関係会社の管理・運営に専念するのが目的で、経営陣の内部に不協和音があるわけではない」

 --連結貸借対照表の流動負債にその他として473百万円計上されているが、その中身は何か。

 (財務担当役員)
 「手元に資料がないので分かりません」

 同社のB/Sでは流動資産、固定資産、流動負債のいずれにおいてもかなり大きな金額がその他に分類されている。特に流動負債のその他は総額(812百万円)の半分以上であまりにも大きすぎる。仮に手元に細かい数字がなくとも、どんな項目をその他に入れているかくらい担当役員が答えられなくてはおかしい。こんな財務諸表を事業報告に掲載することを認めた監査法人(みすず)も問題ではないか。

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