株式会社ハイデイ日高
株式会社ハイデイ日高 (東証一部: 7611)
2007年5月25日(金) 午前10時
大宮駅西口 パレスホテル大宮 4階 ローズルーム
開会時点の出席人数: 座席数約570の5割くらい
フリードリンク: 会場内で日本茶とお水
発言者: 11名
所要時間: 1時間16分
お土産: 知的障害者通所授産施設幸手学園製の菓子折
幸楽苑と並ぶ低価格ラーメンチェーン大手。出店は首都圏1都3県(埼玉、神奈川、千葉)の駅前、駅ナカに限定。2007年2月期は既存店の売上減を新規出店でカバーして増収、4期連続で過去最高益を更新。東証一部昇格記念配当実施。
--ラーメンの価格が290円の店と390円の店があるが。
「2年ほど前に数店で290円の低価格をテストしたからである。一時的に売上が増えても一巡するとあまり違わなくなってしまうため、その後はやっていない」
--今年から冷し中華の内容が変わり、ワカメが入って、きゅうりがなくなったが、冷し中華にきゅうりが入らないのはよくない。
「新鮮な生ワカメががウリだったが、同じようなご意見が多かったので最近はきゅうりを添えて出している」
他の株主から新しい冷し中華は味も濃くなく、ヘルシーでよいとの発言があった。
--株主優待は年1回だが、8月の中間決算時にも出してほしい。
「優待は株主平等の観点からやや問題があり、いまのままでも年間約1,000万円のコストが掛かっているので、このあたりも考えて検討したい」
--東証一部といえば全国区なのに地方や海外へ展開しないのは何故か。
「取り敢えず首都圏にドミナント出店するのが基本戦略である。この地域には吉野家が500店、マクドナルドは1000店あり、まだまだ宝の山で、出店余地があると考えている。」
--調味料メーカーなどと株の持ち合いをすれば仕入れ価格が有利になるのではないか。
「株を持ってもらうと逆に無理をいえなくなる面もあり、当面持ち合いは考えていない」
--今期の計画は
「駅前一等地を狙って30店舗程度出店、配当性向25%として年間配当18円(前期16円)の予定」
--開店から閉店までもっとも短くてどのくらいか。
「出店にあたっては慎重の上にも慎重を期しているが、それでも最短6か月で閉店したことがある。バブルの時代に既存店の近隣に出店してバッティングした例が多い」
ーー社名がハイデイ日高、屋号が日高屋。統一した方がよいのでは。
「社名は食事をする人の心が高揚する(ハイになる)ようにと名づけたものだが、いずれは統一しなければいけないと思っている」
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