NECリース株式会社
NECリース株式会社 (東証一部: 8793)
2007年6月25日(月) 午前10時
芝公園 メルパルク東京 3階 牡丹
開会時点の出席人数: 54名 (うち女性6名)
フリードリンク: 株主控室でホットコーヒーと日本茶
事業報告: 社長(スライド併用)
発言者: 5名
所要時間:1時間9分
お土産: 帝国ホテルの菓子折
NECのグループ企業で、成約高の8割がIT関連のリース会社。
2007年3月期は売上ほぼ横ばいながら大幅減益で、主な理由は金利上昇による資金コストの増加としている。リース業の性格上やむをえない面もあるとはいえ、今程度の金融情勢でこれでは先が思いやられる。
競争激化に加えて、リース会計の変更も業界にとって望ましくない方向で決まりかけているなど情勢の変化で、現在進行中の中期計画が実情に合わなくなったとして廃棄し、練り直しているとのことで、前途はやや不透明。
--貸借対照表上コマーシャルペーパーが2億6百万円、長期借入金が3億27百万円もあるのに、営業外費用の支払利息が51百万円しかないのはなぜか。
「リース会計の基準に従って本業にかかわる支払利息は売上原価に入れている」
--メーカー系リースとして中央官庁、地方自治体などとの取引も多いと思うが、こうした取引先は長期の案件でも予算にしばられた単年度契約で、予算が成立しなかったら残債は支払わなくてよい条件になっているはずだ。こうしたリスクにはどのように対応するつもりか。
「過去に予算がつかないため解約になった例はほとんどなく、大きな問題にはなっていない」
--特別損失にセカンドキャリア制度廃止に伴う一時費用として1億87百万円計上しているが、これは何か。
「NECグループ企業の多くが採用している早期退職優遇制度でセカンドキャリアをさがす間2年間仕事をしないでも給与を支払うというもの。当社も発足当初NECからの出向者が多かったので採用したが、予想以上に制度の利用者が多くて負担が大きく、仕事をしていないのに給与を払う理由を株主に説明しづらいので廃止することとした。経過措置として希望者には一括割増退職金を支払うとしたら15名の応募があったもので、あくまで一過性の費用計上である」
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112050/15561083
この記事へのトラックバック一覧です: NECリース株式会社:






コメント
実務面で全くだらしのない会社です。
顧客として問い合わせの連絡をしたら、
「担当者から折り返し電話します」との
ことだったが2時間たっても電話が来ない。
で、もう一度連絡したら同じ内容の返事で
すでに1時間を過ぎたがなしのつぶて。
これは企業ではなく正に官そのものです。
株式を上場する資格なしです。
投稿: mankenking | 2008年7月 8日 (火) 15時29分