トップリート投資法人
トップリート投資法人 (東証不動産投資証券市場: 8982) トップリート投資法人REIT
2007年9月21日(金) 午前10時 トップリート投資法人
有楽町 東京會舘 11階 「シルバールーム」
開会時点の出席人数: 48名(うち女性11名)
フリードリンク: ミネラルウォーターのペットボトル配布
(evian 330ml)
総会の後: 約10分の休憩後、同一会場で運用状況報告会
発言者: 総会 なし
報告会 8名
所要時間: 総会 22分
報告会 約50分
お土産: なし
新日鉄グループ、王子製紙グループ、住友信託銀行の3社がスポンサーで、NEC本社ビルなど東京都心大型オフィスビル中心に商業施設、住宅も含むポートフォリオを持つ総合型リート。2007年4月期の1口あたり分配金は14,992円で、前期比増配を確保したが、2007年10月期は3,000円強の大幅減配の見込み。
冒頭、イトーヨーカ堂から東習志野店賃貸契約の中途解約予告通知を受けた件について陳謝。8月31日付で賃料改定の合意が成立し、固定賃料を大幅に引き下げる代わりにヨーカ堂直営部分の年間売上高を基に一定金額を超えた場合、一定の料率を乗じた歩合賃料を次年度に受け取る旨の合意が成立し、解約予告は撤回されたとの説明があった。退去を受け入れ、マルチテナント化(テナント入替)を行った場合よりは有利になると考え、決断したとのこと。
--ヨーカ堂の売上が一定金額を超えた場合の一定金額とはいくらで最近の実績に比べてどの程度の水準か。また一定料率とはどのくらいか。
「ヨーカ堂に対する守秘義務があるので公表できない」
--将来の分配金増加に関する目標はあるのか。
「1口12,000~13,000円程度をキープできるように努力したい」
具体的な数字が開示されないので何ともいえないが、ヨーカ堂東習志野店については、事の経緯から見て相当大幅な賃料減額を余儀なくされたであろうことは想像するに難くない。大手スポンサー3社の信用を基礎にスタートした当リートだが、逆に発足早々大手企業の甘さを露呈してしまったといえるのではないだろうか。
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