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2007年9月25日 (火)

株式会社エリアクエスト

株式会社エリアクエスト (東証マザーズ: 8912)

2007年9月25日(火) 午前10時

新宿住友ビル 47階 住友スカイルーム

開会時点の出席人数: 13名(うち女性2名)

フリードリンク: なし

事業報告: 社長(報告書朗読)

総会の後: 株主懇話会(質疑応答)

発言者: 総会、懇話会 各1名(同一株主)

所要時間: 総会 21分
      懇話会 約10分

お土産: なし

 不動産管理業務。2007年6月期は減収、本社移転で固定費削減を図ったものの、経常赤字転落。配当は据置。昨年のナイター総会はあまり出席促進効果がなかったためか、今年は平日日中の開催となったが出席者数はさらに減少。

 --野村證券出身者が経営する会社はうまくいっている例が多いしかるに当社は社長以下2名の野村OBがいるのに、右肩下がりの不成績である。ビジネスモデルとマネージメントがよくない。中期経営計画はないのか。

 「メモ(常務から手渡された)を読み上げさせていただきます。来年の見通しはまだまだ不透明で、明確な数字を示すわけにはいかない。中期計画は早急に作成するよう努力する。本件は総会の議題と直接関係ないので、株主懇話会でさらに説明したい」

 (株主懇話会で)
 「上場以来終始一貫、不動産を保有せず、ファンドも持たず、事業用(特に店舗)に特化した仲介(Property Management)業務というビジネスモデルでやってきている。同じ事業内容で他に上場企業はない。その意味で当社は圧倒的に大きく、業界の勝ち組と考えている。業績は上場翌年がピークで以後下落傾向にあるが、これは急拡大路線で人員を増やし、インフラに投資し過ぎて償却負担が増えたためであり、ビジネスモデルそのものは間違っていない。三井ビルからの本社移転で地代家賃を削減し、急激な人員拡大を抑えるなど、固定費の抑制に努めている」

 --新規参入がないのは事業内容に魅力がないからではないか。

 「上場している企業はないという意味で、2~3名でやっている小規模なところは多数あるが、金ができると自分で物件を所有したり、ファンドを立ち上げる方向へ行ってしまう」

 社長の事業報告も監査役の監査報告も報告書丸読みなのに、読み間違え、読みとばしが多過ぎる。監査役は事務方に注意されてやっと気がつく始末。もっと真剣にやってもらいたい。

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