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2007年10月17日 (水)

森ヒルズリート投資法人

森ヒルズリート投資法人 (東証不動産投資証券市場: 3234)
                               
2007年10月16日(火) 午前10時

六本木ヒルズ森タワー 49階
  「六本木アカデミーヒルズ49 オーディトリウム」

開会時点の出席人数: 63名(うち女性12名)

フリードリンク: 入場時にミネラルウォーターのペットボトルを
         配布(evian 330ml)

総会の後: 休憩15分の後運用状況報告会
      休憩時間中にPRビデオ(英語版)上映

発言者: 総会 2名
     報告会 4名(1名は総会と重複)

所要時間: 総会 1時間4分
      報告会 約1時間

お土産: なし

 森ビル系で、東京都心の大規模オフィスビル中心に都市型ポートフォリオの構築を目指し、一部住宅、商業施設や地方主要都市の物件にも投資するREIT。2007年7月期は表面上減収減益ながら決算が前期の1年から半年に変更されているため実質増収増益。
今期(2008年1月期)は固定資産税と借入金利息の負担増で減益の見込み。

 森タワーの大型会議室はレイアウトが悪くて使いづらい。そのせいかどうか最近ドクターシーラボ、グッドウィルなどが総会会場をヒルズ外へ移したが、今回の小規模なオーディトリウムはビル外周のカーブをうまく生かした扇形で階段教室状の部屋。なかなかうまく出来ているが、強いて難をいえばスクリーンが小さくて見難いことくらいか。

 --執行役員候補の森寛氏は森ビルオーナーの一族か。

 「同姓だが姻戚関係はまったくない」

 --森ビルと森ヒルズリートの関係は。

 「互いに独立した法人だが、非上場のディベロッパーである森ビルが物件売却の際当REITに優先交渉権を与えるなどサポートしてくれている。プロパティーマネジメントにも森ビルの力を借りている。もちろん種々のチェック機関を設けるなど利益相反には十分気をつけている」

 --海外不動産への投資を禁止する定款の条項を削除する議案が提出されているがなぜか。

 「現在上場REITは東証の規定で海外不動産への投資はできないが、グローバル化の時代を迎えてこの規定は廃止する方向にあると聞いているので、これに備えて前もって削除するもの。現在具体的に投資を検討している海外物件があるわけではない。将来海外不動産に投資する場合も、都市中心部の有力ビル中心という投資方針に沿って行っていく」

 それほどもめたわけでもないのに議長の議事進行の手際が悪く、1時間超というREITとしては異例の長時間総会となった。議長は声が小さくて発言内容が聞き取り難く、会場からしばしばクレームを受ける。

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