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2008年4月25日 (金)

小杉産業株式会社

小杉産業株式会社 (東証二部: 8146)

2008年4月24日(木) 午前10時

東銀座 時事通信ビル2階 時事通信ホール

開会時点の出席人数: 54名(うち女性3名)

フリードリンク: ロビーで紙コップのホットコーヒーとアイスの
          日本茶またはウーロン茶

事業報告: スライド、ナレーション使用

発言者: 1名

所要時間: 43分

お土産: 靴下(Golden Bear by Jack Nicklaus) 2足

 百貨店中心のアパレル大手だが苦戦が続く。2008年1月期は子会社1社が連結から持ち分法適用会社となったこともあり、大幅減収。返品調整引当金繰入、投資損失、商品処分損、減損損失その他多額の特別損失を計上したため、当期純損失も大幅増加し無配継続。これでもほぼ2010年1月期まで向こう3か年間の中期経営計画に沿った数字という。

 --今後の具体的な利益改善策と復配の見通しは。

 「本業のアパレル事業は1990年代から国内消費市場の前年度割れが顕著になり、7期連続の赤字となった。これは時代についていけなかったからだと認識している。作りすぎて在庫を残すことがないようにやっていくことが重要だが、前期で負の遺産を一掃し昨年と今年の2~3月を比較すると返品が35%減り、棚卸資産も大幅に減少して在庫の整理が出来てきた。企業の体質を根本的に変えて利益が出るようになったので今期はプラスマイナスゼロ、中計最終年の来年に黒字化を達成し、その上で初めて復配を検討できるものと考えている」

 思い切ってうみを出したのは評価できるとしてもその先の成長戦略が見えてこないのがつらいところ。

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