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2008年6月21日 (土)

株式会社インプレスホールディングス

株式会社インプレスホールディングス (東証一部: 9479)

2008年6月21日(土) 午前10時

神田美土代町 住友不動産神田ビル ベルサール神田 2階ホール

議決権を有する株主数: 12,768名

開会時点の出席人数: 座席数約180の6割くらい

フリードリンク: 別室(グループ企業の製品展示)でコーヒー、
          紅茶、ウーロン茶、各種ジュースなど

          総会終了後再び別室で昼食(立食)

総会の前: グループ企業、山と渓谷社の山岳風景ビデオ上映
        (カナディアンロッキー)

事業報告: 社長(スライド併用)

総会の後: 休憩約30分の後同一会場で株主懇談会(会社説明会)

発言者: 総会 4名
      懇談会 6名

所要時間: 総会 1時間55分
        懇談会 約1時間15分

お土産: 展示中のグループ企業発行書籍類持ち帰り自由

 出版業のほかネット広告、電子書籍等のデジタルメディアに熱心。2008年3月期は前年度に連結子会社となった山と渓谷社の影響で売上高は増えたものの、人件費等固定費の増加もあって経常減益となり、投資有価証券評価損、固定資産除却損等のため純損失計上、無配となった。年度上半期はWINDOWS VISTAの普及遅れからIT入門書の売れ行きが悪く、出版事業の収益性が低下した。

 出版市場の規模が11年連続で縮小する一方で、インターネットの利用者数は増加しており、情報取得形態の変化が著しい。当社はIT部門の強化を図っているが、そのための先行投資の負担が重い。

 --先行投資の内容は。

 「ページビューの増加を支えるためデータセンターのサーバー等を購入し、初めて25名の新卒を採用した。これらの効果は来年度以降に出てくる」

 --為替差損の内容は。

 「若干の物品仕入れと海外の著者に対する印税支払い程度で、大きな海外取引はない。為替差損が生じる恐れのある資金運用は行わないことになっている」

 --山と渓谷社関係の売上がもう少し伸びてもよいのではないか。

 「買収前の市中在庫の返品があるのではないかと思って抑えめの数字にした」

 --登山関係の案内書が大きすぎる。持ち歩きながら読めるようにしてほしい。

 「最近の登山者はほとんど携帯電話を持っていくので、紙ではなくモバイルにするということも考えている」

 株主懇談会では今期(09年3月期)の黒字化、復配予想のほか、IT、音楽、デザイン、医療、山岳・自然の5分野以外に、ファッションなど新規分野を強化し、専門コンテンツ9分野で連結売上高300億円、売上高EBITDA率10%を達成する中期的な経営目標が示されたが、その時期は明らかにされなかった。

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コメント

はじめまして。
写真に載ってる本あったんですか?
見逃してました。
期限の無い経営目標はそれほど意味が無いかもしれませんね。

投稿: ジオ | 2008年6月22日 (日) 03時40分

インプレスの総会、私も行ってきました。
このバッグは、かわいらしいですね。
お土産は、昨年よりも良くなったですが、経営のほうも、頑張って欲しいですね。

投稿: ちふ | 2008年6月22日 (日) 07時31分

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