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2009年3月26日 (木)

株式会社ソルクシーズ

株式会社ソルクシーズ (ジャスダック: 4284)

2009年3月26日(木) 午前10時

芝 大門 メルパルク東京 5階 瑞雲の間

議決権を有する株主数: 7,775名

開会時点の出席人数: 83名(うち女性26名)

フリードリンク: ロビーでホットコーヒーとティーバッグの緑茶

事業報告: 音声合成装置使用

発言者: 7名

所要時間: 52分

お土産: 神楽坂 きんときやの菓子折
      (羊羹、どらやき、きんつば、ポテト菓子等)

 保険、証券など金融機関向けのシステム受託開発を主力とする。2008年12月期は増収ながらM&Aで発生したのれん代の償却と余資運用の複合金融商品で発生した有価証券評価損のため、大幅減益。有価証券評価損については冒頭社長が陳謝し、以下のとおりの説明があった。

 平成18年から余資を外貨建債券に投資してきたが、平成20年中間期まで市場価格の低下、為替変動等で生じた評価損は期間損益に反映させず、含み損として貸借対照表に計上することで、その都度監査法人の承認を受け、処理してきた。しかるに今回の決算で唐突に期間損益に含めるよう要求され、やむを得ず5.000万円を特別損失の過年度損益修正損、1億4,200万円を営業外費用の運用有価証券評価損に計上したものである。

 --株主優待が楽しみで株を買っているが、最近突然制度を廃止したり、条件を変更する企業が多い。当社のお米贈呈は是非長期に継続してほしい。

 「株主優待は配当と並ぶ株主様への継続的な利益還元策と考えている」

 --株主優待の費用は経費として認められるのか。

 「交際費として課税される」

 --社長が子会社の社長を兼務している事例が多過ぎる。本体の経営に負担とならないか。それとも人材が不足しているのか。

 「いずれも設立後間もない100%子会社であり、事業部長のような感覚でやっている。規模が拡大し、負担になるようであれば当然専任社長を置くが、しばらくはこのままでいきたい」

 --税金等調整前当期純利益が5億1,000万円あるにもかかわらず、ほとんど税金で持っていかれて6,500万円しか残らなかったのは何故か。

 「経費にのれん代の有税償却2億円が含まれているためである。
もしこれが通常の費用であれば1億浮いてくることになる」

 --退職取締役に対する慰労金贈呈の議案が提出されているが、B/S上の役員退職慰労引当金との関係は。

 「引当金は全役員を対象としたもので、今回の退職者(1名)に充当するのは微々たるものである」

 会計監査人をあずさから新日本に変更する議案などを可決して閉会。

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