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2009年12月19日 (土)

ユニパルス株式会社

ユニパルス株式会社 (東証二部: 6842)

2009年12月18日(金) 午前10時

越谷市中央市民会館 第13会議室

金城の出席状況: 初めて  

議決権を有する株主数: 2,859名

開会時点の出席人数: 41名(うち女性4名)

フリードリンク: なし

事業報告: 会長兼社長(報告書朗読)

総会の後: 引き続き同一会場で会長兼社長の所感表明

発言者: 1名

所要時間: 総会 36分
        所感表明 約7分

お土産: 成田山表参道 なごみの米屋の菓子折(和菓子)

 重量計など産業用計測器製造業。ここ4年ほど業績順調だったが、2009年9月期は世界同時不況の影響をまともに受け、連結ベースで30%以上の大幅減収、赤字となった。しかしながら単独決算では黒字を維持。連結子会社ナノテストの記録機器事業(ハードディスク検査装置等)を中心とした不採算事業の大幅な見直しを行い、事業構造改善費用を計上。

 --期中に19億の長期借入を行ったそうだが、固定負債の長期借入金残高が14億弱しかないのは何故か。

 「期間5年の約定弁済条件で借り入れた。1年内の返済予定分約7億が流動負債に計上してある」

 --流動資産の有価証券が28億もあるのは会社の規模に比べて多過ぎる。中身は何か。

 「すべて期間3か月以内の短期国債である。大きすぎると思うかもしれないが、リーマン・ショック後の調達不安の時期に手許を厚くしたものである」

 会長兼社長の所感要旨

 自分が28歳で当社を創業してから40年目の決算だが、リーマン・ショック後の1年間で、よい成績を残すことが出来なかった。この悔しさをばねに飛躍し、当面東証一部への指定替えを目標としたい。今のところ今年は昨年より多少はましと考えている。
ハードディスク検査装置については、富士通がハードディスクをすべて東芝に売却するなど、このまま続けるのは無理な情勢と判断したので、ナノテストを吸収合併した。この1年、連結ベースでは赤字ながらよくぞ乗り切れたものと思う。ハイテク部門の子会社が大きな損失を出したが、単体で扱う計測・計量機器は売上30%減でも利益を出すことが出来た。最近OEM供給ながら地震計の大量受注に成功した。震災は困るが、地震があるお陰で受注できたと思うとありがたい。

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