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2011年1月28日 (金)

11-03 株式会社アールエイジ

11-03 株式会社アールエイジ 
               (東証マザーズ: 3248)

第24期定時総会

2011年1月28日(金)午前10時

室町 野村コンファレンスプラザ日本橋 5階 大ホールAB

金城の出席状況: 初めて

議決権を有する株主数:577名

開会時点の出席人数: 16名(うち女性3名)

フリードリンク:会場で富士ミネラルウオーター 500ml

事業報告: 代表取締役(報告書朗読)

発言者: なし

所要時間: 29分

お土産: 梅一番の「紀州南高梅黄金漬」(梅ぼし) 300g

 2010年10月期は減収減益ながら増配。主業務である不動産管理運営事業(賃貸住宅のサブリース運営と賃貸管理業務)は微減にとどまったが、不動産仲介コンサル事業は大幅減益、不動産開発販売事業は売上激減で営業赤字に転落。

 会場は最近完成した新築ビル内。大ホールといっても72席の小さなもの。総会では質問出ず。

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2011年1月27日 (木)

11-02 パーク24株式会社

11-02 パーク24株式会社 (東証一部: 4666)

第26回定時総会

2011年1月26日(水) 午前10時

台場 ホテルグランパシフィック LE DAIBA(ル・ダイバ)
   地下1階 パレロワイヤル
      りんかい線東京テレポート駅からシャトルバスサービス

金城の出席状況: 2年ぶり4回目

議決権を有する株主数: 44,660名

開会時点の出席人数: 座席数約1000の5割くらい

フリードリンク: 休憩時間にミネラルウオーター、ウーロン茶、
         オレンジジュースのペットボトル(ロビーで
         配布したほか、会場内でワゴンサービスも)

事業報告: スライド、ナレーション使用(報告書朗読)

総会の後: 休憩約15分の後同一会場で経営近況報告会
      休憩時間にカーシェアリングのPRスライド上映

発言者: 総会 11名
     報告会 11名

所要時間: 総会 1時間22分
      報告会 約1時間25分

お土産: 芦屋アッシュ・セー・クレアシオンHSSのサブレ
     カーシェアリング関係パンフレット、入浴剤
     卓上カレンダー、ティッシュペーパー、

 2010年10月期は、駐車場事業に加えてマツダレンタカーを子会社化したレンタカー事業も好調で、2年連続の増収増益。
営業利益、経常利益、純利益ともすべて2桁成長。

 --借入金が多過ぎないか。債務圧縮計画はあるのか。

 「経営陣としては多過ぎるという認識は持っていない.マツダレンタカーには車両が2万台あり、4年で償却している。一部でリースも使っているが、原則として手許資金で取得しており、この程度の現預金は必要である。ただ今後大きな借入計画はないので、事業規模拡大につれて多少の借り入れ増加はあるかもしれないが、着実に収益で返済していく」

 --新任取締役候補は持株がゼロだ。他社では従業員持株会が大口株主になっているところが多いが、当社はベストテンに入っていない。

 「現時点では持株がないが、当然私としては取得をお願いするつもりだ。持株会は500人の従業員中6割が加入し、株主名簿の順位は40位である」

 --海外進出の現状と今後のビジョンは。

 「現時点では台湾に100%子会社、韓国に50%出資の合弁会社があり、都市としては台北とソウルに進出している。まだ国内での成長余地が大きいので、今後とも展開の主力は日本で、新たな海外進出計画はない」

 --株価が不振だ。自社株買いを実行せよ。

 「2006年に一度200万株実行した。その後の株式分割を考えると400万株にあたる。自社株買いはある程度の規模で実行しないと効果がないが、利益は自社株買いより配当に回したいと考えており、現在配当性向は65%である。株価については当社としても満足していないので、業績を上げる努力とともにIR活動にも力を入れている」

 --社員の給料が安いのではないか。定着率はどうか。採用はどのようにしているか。

 「平均年収は663万4,000円で、比較する業種・業態にもよるが、決して安くはないと認識している。平均年齢36.3歳、平均勤続年数7.6年。離職率は3.5%で他社と比較して高くない。事業規模が小さかったころは中途採用で即戦力を狙うことも多かったが、ここ数年は新卒採用に力を入れ、今年4月にも26名入社する予定。
今後とも増やしていきたい」

 --市役所、病院等の駐車場運営への提案は行っているのか。

 「非常に増えてきており、現在93件、9.041台を運営している。行政財産の有効活用と管理コストの削減が狙いで、一昨年川崎市役所の駐車場5か所を一括受託したが、市は年間5,000万円節約できたそうだ。今後とも継続して提案していく」

 --電気自動車に対する取り組みはどうか。

 「カーシェアリングについては行政の実証実験で当社が運営に携わっており、全部で5台。駐車場への充電器の設置についてはさいたま市や大阪府が積極的に取り組んでおり、当社も参加している。現在9000か所のタイムズ駐車場のうち62か所に充電器を取り付けてあるが、機械を動かすのと同じ100ボルトの通常充電器である。200ボルトの急速充電器は1台300万円と高額で、民間には負担が重過ぎ、行政の分担と認識している。

 --駐車場の立地が近過ぎてパーク24同士で競合している場
合があるのではないか。

 「駐車場の商圏は200メートル程度で非常に小さい。エリアの特性が大きくて、土地賃借料、駐車料はそれぞれ異なっている。
接近した駐車場があっても周辺の駐車場需要が両社の駐車台数より多ければよい。また互いに競合するような近隣でも、当社が手掛けないと他社の駐車場になってしまうこともあるので、同業他社の進出を防ぐために開発することがある。両駐車場をまとめて管理することでコストを下げるメリットもある」

 --総会の会場が変わって不便になった。今後もここで開催するのか。

 「上場以来ずっと使っていたホテルが昨年閉鎖された。ここに決めたのはコスト面の問題もあるが、以前のホテル(ホテルパシフィック東京)から宴会部門のスタッフが多数移ってきており、当社の総会運営をよく知っている担当者が多いからだ。来年以降については検討するが、条件が同じならここにしたい」

 --純粋持株会社体制へ移行するがM&Aの計画はあるのか。

 「最大の理由は傘下各企業の専門性を高めるにある。もちろん持株会社移行によってM&Aを行った企業を連結しやすくなるというメリットはあるが、現時点で具体的な計画があるわけではない。今後M&Aを行うことはありうるが、同業他社の買収はよほどのことがない限り考えていない」

 --駐車場に置いてある自動販売機の収益貢献はどの程度か。

 「自販機の収益は設置料と売上マージンである。年間全社で約10億の売上だが、利益は駐車場の電気代を賄える程度である」

 --コールセンターの問い合わせ内容は?

 「20%弱が機器のトラブルで、駐車券や紙幣が雨で濡れてしまった場合などが多い。料金の問い合わせが十数パーセント。コール件数は駐車台数ほどには増えていない。メンテナンスがうまくいっているからだと思う」

 --株主優待の駐車券は有効期限が短か過ぎて、休日のみのドライバーでは使い切れない。もっと延ばしてもらえないか。

 「検討するが延長は確約できない。磁気カードなので磁気部分の劣化が怖いのと、退蔵が増えるのでその管理の手間が増えるからである」

 最近議案に対する賛否の割合を開示せよという声が出ているが、今日は採決の直後にスクリーンに賛成の比率を表示した。こういうのを見のは初めて。

近況報告会では取締役、執行役員の自己紹介の後、スライドを用いて前期実績と今期(11年10月期)計画の報告があり、今期を第2次成長期と位置付ける旨の説明があった。

 当社の総会は毎年真面目な質問と具体的で丁寧な答弁で、模範的な内容といえるが、今年に限っては一部株主の勉強不足による程度の低い質問が目立ったのが残念。

 質問にもあったように今回から会場が変更され、設備的には申し分ないものの足場がやや悪くなった。それにしても閉鎖されたホテルの従業員を引き取って人がダブついているためか、配置された人員の多さにびっくり。バスを降りてから会場入り口までエスコートサービスをするホテルマンも。

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2011年1月25日 (火)

11-01 株式会社ビジネストラスト

11-01 株式会社ビジネストラスト
              (大証ヘラクレス: 4289)

第20回定時総会

2011年1月25日(火) 午前10時

新宿 小田急ホテルセンチュリーサザンタワー
   21F パークルーム

金城の出席状況: 2年ぶり2回目

議決権を有する株主数: 1.252名

開会時点の出席人数: 25名(うち女性6名)

フリードリンク: なし

総会の前: PRビデオ上映(サイレントで総会中も上映)

事業報告: 社長(報告書朗読)

発言者: 2名

所要時間: 42分

お土産: アンリ・シャルパンティエの菓子折
     (カドーミニョン)

 2010年10月期は主に不動産関係のSPCの受託を行っていた子会社の持株比率を下げて連結から外したため減収となったが、赤字幅は縮小。配当据置。

 --今後の見通しはどうか。

 「国際会計基準の変更に伴う買換需要に期待しているが、まだ決まっていない部分が多い。金融時価会計向けソフトについてもまだ今後改訂されるため、一時良かった需要が止まっている。いずれも今後2015年に向かって追い風になってくるのは間違いないが、当面依然として環境は厳しく、当期についても引き続き減収となることはご容赦いただきたい。まず何とかして利益を上げることを優先する」

 当社会計ソフトの主要顧客は上場企業や上場予定企業といわれており、ここ数年のように新規上場企業数が低水準では、業績改善が期待できないのもやむを得ないか。

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