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2011年6月25日 (土)

11-27 株式会社サンドラッグ

11-27 株式会社サンドラッグ (東証一部: 9989)

第48期定時総会

2011年6月25日(土曜)午前10時

府中市 当社本社ビル3階 会議室 

金城の出席状況: 7年ぶり2回目

議決権を有する株主数: 2,501名
           (発音不明瞭、聞き間違えの可能性あり)

開会時点の出席人数: 座席数約150の5割くらい

フリードリンク: 休憩時間にお~いお茶500mlペットボトル

地震関係: 従業員に人的被害なし
      23店舗営業不能、うち1店退店、他は復旧
      損害額6,800万円
      グループ企業で義捐金1億500万円拠出
      従業員から義捐金募集、各店舗で募金活動
      避難所へ生活用品の提供
      薬剤師をボランティアとして派遣

事業報告: 社長(報告書朗読)

総会の後: 休憩約10分の後、同一会場で経営近況説明会

発言者: 総会 1名
     説明会 6名

所要時間: 総会 23分
      説明会 約55分

お土産: REMEDY シャンプー、コンディショナー 各180ml

 2011年3月期は2009年に子会社化した星光堂薬局、ダイレックスの2社が通期寄与して2桁の増収増益を達成。過去最高益を更新。増配。

 --退職給付引当金に積立不足はないか。

 「本年4月1日から適格退職年金制度を廃止し、確定拠出年金制度及び退職一時金制度へ移行したが、これに伴い本年度に退職給付制度終了益3,500万円を計上する見込みである」

 --コンビニとドラッグストアの提携についてどう考えるか。

 「まだ実験段階だがあまりいい結果は出ていない。24時間営業するためには1店舗あたり5人の有資格者が必要になる。客層がドラッグストアは83%女性なのに、コンビニは圧倒的に若い男性だという違いもある。ただしコンビニの商品開発力を活用するというメリットはあるかもしれない」

 --グループの店舗展開に関する以前の総会での質問に対して、「なんでも屋にはならない。本来のドラッグストア事業の充実を図る」と回答したのに、ディスカウントストアのダイニックを傘下に入れたのはなぜか。

 「首都圏など人口密度の高いところでは今までどおり専門性の高いドラッグストアを展開していくが、人口密度の低いところではなんでも屋の中に医薬品の売り場を設けるやり方でないと厳しい。以前質問を受けたとき、すでに私の頭の中にはそうした考え方があったと思うが、総会にも常に同業者が何人か出席しているので本当のことはいえなかった」

 --駅ナカには出店しないのか。

 「駅ナカは家賃が異常に高い。便利で売れることは売れるが、利益を上げて株主の期待にこたえるのは厳しい」

 --売上が伸びているが、利益率が低下している。

 「直営店の利益率はほとんど変わっていないので心配していない。ロイヤリティーの少ないフランチャイズの割合が増えているためである」

 --薬剤師の養成はどのようにしているか。
 「調剤薬局をあまり増やす考えはない。病院の門前の店は薬剤師の養成の場と考えている。健康相談に応ずることのできる薬剤師を養成したい」

 --ディスカウントストアがホームセンターと競合する心配はないか。

 「ダイレックスの必要商圏は人口1万人程度である。ホームセンターには1万5,000人の商圏が必要なので競合する恐れはほとんどない」

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