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2011年8月24日 (水)

11-34 株式会社メデカジャパン

11-34 株式会社メデカジャパン (ジャスダック: 9707)

第36回定時総会

2011年8月23日(火曜)午前10時

大宮 ソニックシティホール 4階 国際会議室 

金城の出席状況: 初めて 

議決権を有する株主数: 4,537名 

開会時点の出席人数: 70名(うち女性7名)

フリードリンク: なし 

地震関係: 施設、利用者、職員に重大な被害なし
      業績に与える影響軽微 

事業報告: 社長(スライド併用)、事業内容紹介ビデオ上映

総会の後: 引き続きロビーで懇親会(ティーパーティー)
      当社施設のおやつ試食

発言者: 8名

所要時間: 1時間43分

お土産: NURSY CARE(モイスチャークリーム) 50g 1本
     当社出版物 4冊(会社概要他)

 埼玉県が地盤の介護事業会社で、デイサービス、グループホーム、ショートステイ、介護付き老人ホームを複合的に組み合わせ。
2007年5月期から3期連続で大幅赤字を計上したが、10年5月期に黒字転換。11年5月期は増収増益だが無配継続。
 業績悪化に伴い、決定済みのものを除いて施設の新規開設をス
トップしていたが、今期から再開。同じユニマットグループの介護会社ユニマットケアサポートを吸収合併するとともに、減資、株式併合を行って早期復配態勢を整える。

 --当社の介護施設そよ風は昨年顧客満足度調査のアンケートで介護業界1位となったが、今年は他社にその座を奪われた。結局何位だったのか。

 「今年も同じような評価を得たが、回答数が規定に満たなかったため評価対象外となってしまった」

 --自分は当社の施設浅草ケアパークのオーナー会社の代表取締役であったが、オープン1年後に当社から一方的に賃料を値下げされ、その後全額の支払いをストップされたため会社は倒産の危機に瀕し、自分は解任されてしまった。

 「一方的にストップしたものではなく、両社のビジネス関係からきたものである」

 --当社の創業者である元社長は退職金の受け取りを辞退した。
同氏に仕えた自分も辞任届の提出を強要され、退職金をもらえなかった。今回退任するK取締役への退職慰労金贈呈の議案が提出されているが、同氏は自分とともに創業社長に仕えており、不公平だ。

 「創業社長の退職金辞退は35億の社債未償還に対する責任を取ったものである」

 --当社施設のブランドネーム「そよ風」は創業社長がつけたもので、変更すべきである。

 「創業社長がつけたのは確かだが、個人に帰属するものではなく、全職員が作り上げたものだ」

 --復配のめどは?

 「累積損失を年度利益で消すには単純計算で10年掛かるので、減資と資本準備金のその他資本剰余金への振り替えで配当できる環境を整えたものである。一刻も早く復配を実現できるよう役職員一丸となって頑張っていく」

 当事者からのものを含め、会社のコンプライアンスを問う、過去の不祥事、トラブルがらみの質問が多く出たが、通り一遍の答弁で押し切られた感がある。減資、株式併合、資本準備金の振り替えのほかに、社名(株式会社ユニマットそよ風へ)、本店所在地(さいたま市から東京都港区へ)、決算期(3月へ)の変更を決議して閉会。

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