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2011年10月20日 (木)

11-40 株式会社綜合臨床ホールディングス

11-40 株式会社綜合臨床ホールディングス
               (東証マザーズ: 2399)

第22回定時総会

2011年10月20日(木曜)午前10時

新宿NSビル30階 NSスカイコンファレンス ホールA・B 

金城の出席状況: 初めて 

議決権を有する株主数: 5,433名 

開会時点の出席人数: 43名(うち女性13名)

フリードリンク: なし 

事業報告: スライド、ナレーション使用

発言者: 4名

所要時間: 1時間6分

お土産(先渡し): クオカード1,000円券 1枚
          シャープペンシル 1本
          メモ用紙と付箋

 医療機関向け臨床試験支援。2011年7月期は4年連続の増収増益。配当は前期の記念配を普通配に切り替えて据置。

 --中期経営計画の売上目標が100億、そのうち主要事業のSMO(治験施設支援)で82億とのことだが、その根拠は?達成するにはM&Aが必要ではないか。

 「現在SMO業界の伸び率は年5%程度である。目標年次である2015年における業界全体の規模を500億、当社のシェア15%として75億、大規模臨床7億で82億。残りの18億は新規事業だが、現在検討中で、まだ話せる段階になっていない。
M&Aも様々な角度から検討中」

 --役職員に新株予約権を与える議案が提出されているが、株式価値の希薄化で、株主の権利を侵害し、株価が上がらぬ原因となるのではないか。期間損益から俸給や賞与として支払うべきだ。

 「新株予約権は役職員に当社業績向上への意欲を持ってもらうためのものである。方法は新株発行ではなく自己株から交付するので、既存株主の権利を侵害することはないと考えている」

 --連結決算は毎期増収増益なのに、単独では21期(10年7月期に大きく落ち込んでいるのはなぜか。

 「当社は19期から持株会社に移行したので、収益は事業子会社からの業務委託費と配当であり、個別の業績はグループ会社間の利益付け替えの結果に過ぎない。業績の実態は連結決算で見てほしい」

 --役職員がほとんど男性ばかりだ。女性の活用が遅れている。

 「当社は間接部門のみなので女性が少ないが、傘下の事業会社中最大の綜合サイエンスでは治験コーディネーターの9割、管理職の7割が女性で、女性の役員もいる。女性が活躍できる会社の説明会に参加したこともあるくらいで、今後とも女性の活用には力を入れていく」

 --今後の配当方針は?

 「配当性向30%を維持していきたい」

 連結決算の意味を理解していないなど一部に知識の乏しい質問があったのは残念。

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