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2011年12月22日 (木)

11-46 株式会社A.Cホールディングス

11-46 株式会社A.Cホールディングス
               (ジャスダック: 1783)

第66回定時総会

2011年12月22日(木曜)午前10時

芝公園 メルパルク東京 4階 孔雀の間 

金城の出席状況: 初めて 

議決権を有する株主数: 13,413名 

開会時点の出席人数: 13名(うち女性1名)

フリードリンク: なし 

事業報告: 社長

発言者: 3名

所要時間: 41分

お土産: なし 

 ゴルフ・リゾート、ファイナンス、インベストメント、建設、リアルエステートなどに多角化。2011年9月期は営業・経常段階では赤字ながら貸倒引当金戻入、持分法過年度修正益、競売による配当益などの特別利益で5年ぶりに純利益計上。無配継続。

 --赤字が続いているのに役員の報酬が高すぎるのではないか。

 「自慢ではないが報酬は業界最下位と思っている。営業損益はこれで3年連続の赤字だが、この間リーマン・ショック、東日本大震災や原発事故があって、ゴルフ場の入場者数が減っている。
今後は中核のゴルフ・リゾート事業、リアルエステート事業に注力してなるべく早く黒字化したい」

 --取締役が全員自社株を1株も持っていない。

 「当社は持ち株会社である。インサイダー問題もあるのでなかなか株式取得が難しいが、検討させていただく」

 --当社の株主優待は本社へ電話で申し込んで割引を受ける方式だが、どうして優待券を郵送できないのか。

 「経費等の問題で優待券の発送を行っていないが、来期から前向きに検討する」

 --購入以来株価は10分の1になった。1株30円とは恥ずかしい限りではないか。上場廃止という最悪に事態もあり得る。

 「上場廃止にならないよう一生懸命頑張ります。現在体制再構築中なので爆発的な業績向上は無理でも、着実な上昇を期待している」

 純利益計上の原因となった特別利益の内容については説明も質問もなし。セグメント別にみるとゴルフ・リゾート、ファイナンス、建設と軒並み営業損失で、インベストメント事業からは撤退。
不振はすべてリーマン・ショック、大震災など外部要因のせいで、収益改善には具体策なく、ただ頑張るというのみ。

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