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2012年6月22日 (金)

12-24 東京センチュリーリース株式会社

12-24 東京センチュリーリース株式会社
                 (東証一部: 8439)

第43回定時総会

2012年6月21日(木曜) 午前10時

秋葉原 富士ソフトビル 5階 アキバホール

金城の出席状況: 3年ぶり2回目

議決権を有する株主数: 11,449名

開会時点の出席人数: 108名(会社側発表)

フリードリンク: なし

総会の前: 風景写真のスライド映写

事業報告: 社長(スライド併用、報告書朗読)

発言者: 8名

所要時間: 1時間21分

お土産: 資生堂パーラーの菓子折(焼菓子)
     純米大吟醸 スパークリング奥の松 290ml

 みずほFG系。センチュリー・リーシング・システムと東京リースが合併して発足後3年間の業績は順調。2012年3月期は増収増益で連続増配。

 --契約実行高と売上高の差が大き過ぎるが。

 「当社はリース・割賦部門とファイナンス部門がある。ファイナンス部門では売上高に利息だけを計上するので非常に小さな数字になってしまうが、ほとんどがそのまま利益である。我々のような企業の場合は、売上高という概念は誤解を招きやすい」

 --女性管理職の人数は?

 「現在8名。過去に女性の採用が少なかったため遅れているが、かなり近い将来女性の役員が出てくるものと思う」

 きっぱりと断言した。

 --退職者による未払時間外給与請求の事例は何件くらいあるか。

 「当社は1件もない」

 --エルピーダに対する不良債権の額は?

 「ゼロとはいわないが、極めて少額で金額も開示していない。全額引当済みだ」

 --現在借入金利が0.5%程度で、配当利回りが5%以上の株もある。どんどん借金をして株を買い、利益を株主に配当すべきである。

 「理屈としてはそのとおりだが、このような状態は歴史的にも極めてまれで、いつまで続くか分からない。リスクが大き過ぎて、同業の中にもそのようなことを実行する企業はないだろう」

 --みずほ系リース会社3社(芙蓉総合、興銀、東京センチュリー)の合併はあるか。

 「3社の借入金を合計すると4兆円になり、大き過ぎて資金調達がスムースにいかない恐れがあるので合併はないと思っている。みずほ銀行も考えていないのではないか」

 --役員の持ち株数がばらばらだ。社長・専務クラスは最低5万株程度保有すべきである。

 「最近はインサイダーのルールが厳格で、役員は自社の株を買いたくてもなかなか買えない。持ち株の多い役員は従業員であった時代に長い時間を掛けて購入した人が多い。各役員とも持ち株の多寡にかかわらず企業価値向上のために努力している」

 --ストックオプションで割り当てられた株式の売却には制限があるのか。

 「退任後10日以内に権利を行使し、その後1年間は売却できない決まりがある」 

 お土産は後渡しだが、受付ですぐ帰るといえば奥から出してきてくれる。株主なのにそんなことをするとはけしからんという発言があった。

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