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2012年8月29日 (水)

12-37 株式会社サカタのタネ(東証一部: 1377)

12-37 株式会社サカタのタネ(東証一部: 1377)

第71回定時総会

2012年8月28日(火曜) 午前10時

新横浜プリンスホテル 5階 シンフォニア 

金城の出席状況: 2年連続4回目

議決権を有する株主数: 33,387名(前年比+860名)

開会時点の出席人数: 座席数約1100の5割くらい

フリードリンク: 株主様ドリンクコーナーでウーロン茶、緑茶、
         ジュース(オレンジ、アップル、ミックス)
         の紙パック
         別途冷水の給水器も設置 

総会の前: PRスライド上映
      ロビーで花の展示 

事業報告: 社長(報告書朗読、スライド併用)

発言者: 15名(前年比+2名)

所要時間: 1時間59分(前年比増減なし)

お土産(先渡し): 自社商品(球根、種子の詰め合わせ)

 2012年5月期は減収、経常減益ながら、減損損失、投資有価証券評価損等の特別損失が大幅に減少したため純利益は増加。
安定配当方針で配当据置。 

 --地球温暖化が騒がれているが、太陽の黒点の影響で一転して寒冷化の恐れもあるといわれている。気象変動に対する当社の対策は?

 「残念ながらそこまで調査する部署はない」

 --海外からの企業買収に対する防衛策は?

 「特にない。万一そのような事態になったら速やかに対応するが、業績を上げ企業力を高めるのが最高の防衛策だ」

 --通信販売カタログの編集方針は?

 「新しいもの、珍しいものを売り込むよう心掛けている」

 --今日社長の出演するFM放送があるそうだが、総会とは別の日にできなかったのか。

 「今回はたまたま今日、明日の2回になってしまった。局側の都合もあるので、こちらで放送日を指定することはできない」

 --花、野菜だけではなく、穀物の種子を開発する予定はない
のか。

 「当社は園芸作物に特化している。穀類の開発は大変時間がかかり、国内では国の試験場、海外では穀物メジャーが手掛けている。これに進出するのはあまりにコストが掛かりすぎる」

 --子会社Eurorean Sakata Holdinngの現状は?

 「南フランスが本社。フランス、スペイン、イギリス、オランダ、デンマーク、トルコ、南アフリカなどに子会社があって、非常にテリトリーが広い。100%日本からの輸出だ。西欧はすでに成熟市場だが、その他の地域はまだまだ伸びる可能性が高い」

 --富士山が噴火するという話があるが、リスク対策は考えているか。

 「そこまでは想定していないが、災害時にも種子事業を継続するため、原種を一か所に置かず分散するなどの措置は取っている」

 --来年は創業100周年だが、記念配当はあるのか。

 「現時点ではお答えできない。今後の業績を勘案して決める」

 大震災の後であることが影響しているのかもしれないが、地球寒冷化に富士山噴火、いろいろと心配のタネはあるものだ。

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