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2013年3月22日 (金)

13-05 ヒューリック株式会社

13-05 ヒューリック株式会社 (東証一部: 3003)
           (ヒューリックと昭栄の合併会社)

第83期定時総会

2013年3月22日(金曜) 午前10時

墨田区錦糸 東武ホテルレバント東京 4階 「錦」

最寄駅からの道案内: 錦糸町駅前に案内係を配置

金城の出席状況: 旧ヒューリック通算 2年ぶり3回目
         旧昭栄通算 3年ぶり7回目
         
議決権を有する株主数: 31,130名

開会時点の出席人数: メイン会場(約950席)の5割くらい
           別途第2~4会場も用意

フリードリンク: ドリンクコーナーに自動給茶器を設置
         (温冷のコーヒー、煎茶、ほうじ茶)
         休憩室、託児コーナーもあり

総会の前: 風景ビデオ上映 

事業報告: スライド、ナレーション使用(大筋で報告書朗読)

発言者: 9名 

所要時間: 1時間14分

お土産(後渡し、開会前退出時入手可): ホテル仕様のタオル2枚

 みずほ系不動産会社2社が昨年7月に合併。存続会社は昭栄だが、社名はヒューリック。

 --合併後の借入金は総額4,000億円以上にもなるが、資金繰りは大丈夫か。今後の金利上昇のリスクは?

 「借入金以外に2,000億の調達枠を持っており、各銀行からもぜひ借りてくれといってきているので問題ない、借入はほぼ全額期間5~7年の長期固定金利で調達している」

 --J-REITに進出するそうだが、規模はどの程度か。組み入れ対象となる物件の種類や投資対象となる地域は?

 「1,000億でスタートし、なるべく早く2,000~3,000億円まで持っていきたい。5~6割はオフィス、2割程度を商業施設とし、残りは老人ホーム、IT関係中継基地等を入れてヒューリックらしい特徴を出したい。地域的には当社の保有物件の90%が首都圏なので、基本的には東京を考えている」

 --地震などの災害対策は?

 「最近移転した新本社の建物は免震構造であり、大地震が発生しても1週間は機能を維持できるが、念のために大阪にもバックアップセンターを持っている。また保有物件の安全確認のために無線による通信手段も確保している」

 --合併のメリットは?旧2社の社員間の融和はうまくいっているのか。

 「空室率が低かったので合併で物件数、賃貸面積が増えたのはありがたかった。旧ヒューリックは都心3区のうち、中央、港両区の物件が多かったが、旧昭栄は千代田区中心なのでバランスがよくなった。新規借入も旧ヒューリックベースの低い金利になった。社員は全体で129名しかおらず、うち旧昭栄出身者は20名程度。全員がお互いの顔と名前を憶えているような状況で、融和には特に問題ない」

 --配当をもっと増やしてほしい。

 「上場後4期連続増配しているが、。配当性向は22~23%程度である。なるべく早く30%くらいまで引き上げたいと思っている」

 合併後の初総会で出席者数が読みにくかったためか、やや過大な会場を用意してしまったようだ。

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