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2013年6月20日 (木)

13-22 東京センチュリーリース株式会社

13-22 東京センチュリーリース株式会社
                 (東証一部: 8439)
第44回定時総会

2013年6月20日(木曜) 午前10時

千代田区神田練塀町 富士ソフトビル5階 アキバホール

最寄駅からの道案内: 要所に案内係を配置(JR秋葉原駅)

金城の出席状況: 2年連続3回目
         
議決権を有する株主数: 11,337名(前年比△117名)

開会時点の出席人数: 座席数約180の8割くらい

フリードリンク: なし

総会の前: PRビデオ上映   

事業報告: 事業の経過および成果 
         スライド、ナレーション使用(報告書朗読)
      対処すべき課題 社長(報告書朗読)

発言者: 6名(前年比△2名)

所要時間: 1時間8分(前年比△13分)

お土産(後渡し、開会前退出時入手可):
      資生堂パーラーの菓子折(焼菓子)
      純米大吟醸 スパークリング奥の松 290ml

 みずほFG系。2013年3月期は減収増益で増配。

 --みずほ系リース会社3社が持ち株会社を作って統合する考えはないか。

 「考え方としてはあるかもしれないが、それぞれ上場会社なので現実には難しいと思う」

 --みずほ以外のメガバンクへの借入分散を考えないか。

 「直接・間接合わせて2兆円のうち10%がみずほからの借入で、相対的にそれほど片寄ってはいないと思う。最近は地方銀行、系統金融機関などが低利で資金を提供しようという意欲が強い」

 --傘下のオートリース2社の合併を計画しているそうだが。

 「100%子会社と50%子会社(NTTと折半出資)の合併である。両社合わせて40~43万台、レンタカーなどを加えると全部で50万台程度になり、業界トップ(現在オリックスの60万台)を狙える地位になる。参入障壁もあり、魅力的な業界だ」

 --消費税増税時の影響は?

 「個人消費には少なからず影響があるだろうが、当社の顧客はほぼ100%法人なので、増税による景気停滞の影響以外は限定的と考えている」

 --金利急上昇のリスクをどう考えるか。

 「きわめて重要な問題であるが、基本的に当社の営業資産は期間4~5年、つまり平均残存期間2年ほどということで、ある意味では短期間で回転していることになる。アベノミクスで長期金利は上がるだろうが、日本経済が発展期ではないので、現実に短期金利は上がりにくいとみている。調達短期、運用長期のリース会社にとってはよい状態だ」

 --配当方針を聞きたい。

 「配当性向は当期利益の20%を目安にしているが実績は18%程度である。借入が多い会社であるので、自己資本を積み上げ、格付UP、金利DOWNを図る必要がある。合併後短期間に配当を倍増させたことを評価してほしい。収益の増加が想定より早いために配当が追いつかない面もある。これでも同業他社と比較すれば高い方だ。中長期的には増配していくので長い目で見てほしい」 

--為替変動の影響は?

 「基本的に為替変動リスクを直接取らない方針だが、決算上は円安の方がプラスである」

 会場はトイレの位置が遠いのが難だが、階段教室スタイルで役員の顔もよく見え、全席テーブル、コンセント付のよいホール。しかし合併後の当社総会にはやや手ぜまで、開会直後に完全に満席となり、補助椅子を運び込む始末。用意したお土産も足りなくなり、一部は後日送付となった。

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