« 13-42 株式会社島忠(東証一部: 8184) | トップページ | 13-44 日本リテールファンド投資法人 »

2013年11月28日 (木)

13-43 ジャパン・ホテル・リート投資法人

13-43 ジャパン・ホテル・リート投資法人
          (東証不動産投資信託市場: 8985)

第6回総会

2013年11月28日(木曜) 午前10時

中央区京橋 KPP八重洲ビル13階 AP東京八重洲通り

最寄駅からの道案内: なし(京橋駅6番出口) 

金城の出席状況: 初めて

         
議決権を有する投資主数: 21,545名

開会時点の出席人数: 96名(うち女性28名)

フリードリンク: 会場入り口でevian500ml配布  

総会の後: 休憩約15分の後同一会場で運用状況報告会

発言者: 総会 5名
     報告会 8名

所要時間: 総会 56分
      報告会 約50分

お土産(先渡し): 入浴剤(天然ドライハーブ) 1袋

 ホテル特化型REIT。前期(2012年12月期)は決算期変更による9か月の変則決算。今期(13年12月期)から12か月決算に移行。ジャパン・ホテル・アンド・リゾート投資法人との合併により生じた負ののれんを活用して分配金を平準化。

 --REITの役員は通常自社の投資口を保有していないが、当法人の執行役員と補欠執行役員(資産運用会社代表取締役)はいずれも自社の投資口を保有している。

 「REIT役員の自社投資口保有はインサイダー取引の対象外である」

 --資産運用報酬体系変更のための規約変更が提案されている
がどういうことか。

 「総資産額に連動する報酬の割合を減らし、新たに1口あたり分配金に連動する報酬を新設した。新規資産を取得しても、収益に寄与しない限り報酬が増えない仕組みである」

 --借入先のうち東京スター銀行は台湾企業に買収されたのではないか。

 「新聞報道以上の情報は持っていないが、現時点で当法人の借入金に特に変化はないと考えている」

 --株主優待券が所有28ホテルのうち5軒でしか使えない。もっと対象を広げる考えはないか。

 「考えはある。しかし投資法人の負担で優待するのでは意味がない。ホテル側の負担で割り引いてくれるところを探している」

 --負ののれんを活用して分配金の平準化を図り、増資による株式の希薄化に対処していくということだが、今のペースで行くと残高は10年も持たないのではないか。

 「今は減損損失、譲渡損失、固定資産除却損等の計上で資産内容の改善を図っているが、これは年内か遅くも来年前半までで終了するのでその後は希薄化対応のみで、取り崩し額も大きく減少する。
従って10年で底をつくということはない。とはいえ、いずれは無くなるのでその対応は今後考えていかなければならない」

 --今後の投資対象としてホテル以外を考えているか。海外ホテルへの投資はどうか。

 「ホテル特化型REITなのでホテル以外への投資は考えていない。今のところ海外に手を出す気もない」

 --最近発行した投資法人債25億の使途は?

 「3年前旧ジャパン・ホテル・アンド・リゾート投資法人が発行した債券の償還資金が20億、残り5億が将来の物件取得資金である」

 運用状況報告会では途中でリーマン・ショック、鳥インフルエンザの流行、東日本大震災等があったため分かりにくいが、日本人がレジャーに関心を寄せる流れは一貫しており、国の観光施策の推進により訪日外国人客増加も期待できるので、ホテル業界の先行きは明るいという強気の見通しが示された。

Photo_2

|

« 13-42 株式会社島忠(東証一部: 8184) | トップページ | 13-44 日本リテールファンド投資法人 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112050/58661582

この記事へのトラックバック一覧です: 13-43 ジャパン・ホテル・リート投資法人:

« 13-42 株式会社島忠(東証一部: 8184) | トップページ | 13-44 日本リテールファンド投資法人 »