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2014年4月25日 (金)

14-15 株式会社東京ドーム (東証一部: 9681)

14-15 株式会社東京ドーム (東証一部: 9681)

第104回定時総会

2013年4月25日(金曜) 午前10時

文京区後楽 東京ドームホテル 地下1階 大宴会場「天空」

最寄駅からの道案内: なし(JR水道橋駅東口)
           東京ドームシティー敷地入り口に案内係

金城の出席状況: 2年連続4回目
                  
議決権を有する株主数: 13,849名(前年比△1,606名)

開会時点の出席人数: 座席数約800の4割くらい

フリードリンク: ロビーで緑茶(温)とウーロン茶(冷) 

総会の前: 自社施設紹介ビデオ上映 

事業報告: スライド、ナレーション使用(報告書朗読)
      対処すべき課題のみ 社長(報告書朗読)

質疑応答: 文書によるもの 2名(前年比+1名)
      会場での発言 10名(前年比+5名)
      質疑打ち切りあり

所要時間: 1時間26分(前年比+2分)

お土産(先渡し): 東京ドームシティアトラクションズ
          アトラクション1回券 4枚 

 2014年1月期は読売ジャイアンツが前年に続きリーグ優勝したもののポストシーズンゲームは3試合減少。しかしジェットコースター「サンダードルフィン」の営業再開などもあって増収増益。配当は据置。

 --株主優待の席がよくない。、

 「巨人戦の席は主催者の協力を得てチケットを確保しているもので、A席のなかでも株主用の席が一か所にかたまってるわけではない」

 --業績予想がネガティブ過ぎて後で上方修正するのが株価不振の原因ではないか。

 「業績予想は毎年同じスタンスで発表している。決して意識的にネガティブな数字を出しているわけではない。クライマックスシリーズ、日本シリーズがあるかどうか期初には分からないので予想数字には入れないのが妥当だと思う」

 --配当性向30%を目途とするといいながら実績ははるかに低い。

 「本来もっと出すべきだが、内部留保がまだ十分ではないので今回は5円配当とさせていただきたい」

 --サンダードルフィンの安全性は確保されたのか。

 「昨年8月まで休んで部品を交換し、全コースに網をかぶせて落下を防ぐようにした。その結果増えた重量を支える補強も行った。現時点では日本一安全だと考えている」

 --株主優待の東京ドームホテル割引券を使うよりネットの料金の方が安い。これでは使えない(拍手)。

 「期間によってはそういうこともあるかもしれないが株主優待の割引はいつでも適用している」

 --当社の従業員は女性の方が多いのにあまり女性の感性を活用していない。

 「当然意識しているが現段階では役員登用までに至っていない。
少しずつ進めていきたいと考えているが、例えば、東京ドームシティアトラクションズの室内遊戯施設アソボーノを開発推進したのは女性である」

 --東京ドームは競輪場にできる設備を持っている。競輪がオリンピックの正式競技種目になったのになぜやらないのか。

 「競輪の開催権は東京都などの自治体にある上に最近競輪を取り巻く環境も厳しく年々開催件数が減っている状況なので、慎重に判断することとしている」

 --日本が観光立国を目指し外国人観光客数を増やそうとしているのだから、カジノをやる気はないのか。

 「研究はしているが、この一帯が都市公園地域になっているので今の段階では難しい。今後法改正が行われるかによる」

 会場に入ると、招集通知で最前列中央の座席が確保されていたがお騒がせ男Hの姿は見当たらず。ところが事業報告が対処すべき課題まで進んだところで突然Hが登場してわめき出す。
出席番号を聞かれると「俺はいつでも1番だ。今日も8時に来た」といってなぜか行く手を遮った場内係の頭を片手で触る。
議長は「不信任動議ですか」と聞いて即座に株主に反対の意思表示を求め、続いて退場処分とする。文書による質問のうち1名分は「先ほど退場処分にした方からなので」として回答せず。

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14-14 ミライアル株式会社(東証一部: 4238)

14-14 ミライアル株式会社(東証一部: 4238)

第46回定時総会

2014年4月24日(木曜) 午前10時

新宿区西新宿 住友不動産西新宿ビル3号館 1階
ベルサール西新宿ホール

最寄駅からの道案内: なし(大江戸線西新宿五丁目駅A2出口)

金城の出席状況: 初めて
         
議決権を有する株主数: 3,535名

開会時点の出席人数: 59名(うち女性11名)

フリードリンク: なし  

総会の前: 事業所紹介のスライド上映   

事業報告: 事業の状況 
          スライド、ナレーション使用(報告書朗読)
      対処すべき課題: 社長(報告書朗読)

質疑応答: 文書によるもの 2件
      会場での発言 6名(質疑打ち切りなし)

所要時間: 1時間13分

お土産(後渡し): ロイスデールの菓子折(焼菓子)

 シリコンウエハー容器製造。2014年1月期は大幅減益だが、
記念配をなくしたのみで普通配当はそれ以前のまま継続。

 --当社に警察関係の天下りはいないか。

 「受け入れた実績はない」

 --警察官の天下りは国家権力の乱用だと思うがどうか。

 「本総会の目的と関係ないので回答は差し控えたい」

 --山城精機製作所を買収して100%子会社にしたが、製品の需要が限られているため効果が出ていないのではないか。

 「買収後4~5年でマーケットの状況が一変したため規模縮小という痛みを味わったが、その結果一昨年、昨年と2年続けて何とか営業黒字を実現できた。今後とも海外で韓国、台湾、中国には太刀打ちできないので製品を絞り込んでやっていきたい」

 --60円配当の実施は株主にとってうれしいが、配当性向が100%以上になってしまう。こんな配当を今後も維持していけるのか。

 「前期は短期間に急変するという半導体業界特有の現象のために予想外の大幅減益となってしまったが、期初に市場の状況から何とか60円配当できるのではないかと見込んでお約束していたので、株主には内部留保を取り崩してそのとおりお支払することとした。新年度については上期は見通せても下期は不透明で、通期の予想を出せるような状況ではないので、下期の予想発表は差し控えさせていただき、配当も未定としている」

 --新世代のウエハーに備えて設備投資した結果はどうだったのか。
 「前々期から前期にかけて450ミリの次世代ウエハー容器製造に15億の設備投資を行い、マーケットができた段階ですぐに討って出られるようにしたが、開発がやや遅れており現在はまだ300ミリが主流だ」

 --ウエハー容器における当社のシェアは?

 「公表はないのであくまで当社独自の集計によるものだが、直近のピーク時55~58%くらいでダントツだったシェアが、容器の使い方が代わってきたこともあって10%ほど落ちて、現状45~46%程度となり、二番手との差が縮まったものと認識している」

 --大口株主リストに「ピーピーエイチ......」という名前の外資系企業が3社あり、合わせて10%以上のシェアを持っている。これらはお互いに関係ある企業か?経営に参画させる考えはあるのか。

 「株主名簿には株式・証券の保管業務を行っている企業の名前で計上されているので株主判明調査で実質株主にたどり着き、四半期ごとに決算報告に出向いて、長期保有意思を確認している。
経営に参画させるつもりはない」

 --B/Sに計上されている役員退職慰労未払金1億3.000万円とは何か。

 「当社はすでに役員退職金制度を廃止しているが廃止以前から在任している唯一の役員(会長)が退任の際に退職金を支払うためのものだ」

 --昨年自己株を取得したが、その目標と実績、取得株式の利用計画は?

 「9月に1億株決議して9,800万株実行し、さらに12月には2,000万株計画して、出来上がり1,500万株となった。9月の1億株のうち5,000万株は大株主である会長が先々のことも考えて売りに出したのを、マーケットに影響を与えないため自己株買いで応じたものであり、現在はすべて金庫株として保有している。今後株式交換の原資としたり、従業員の業績インセンティブのためのストックオプションとして活用するなどが考えられるが、現時点で特に決まったものはない」

 お騒がせ男Hから警察官の天下りに関する質問文書が届いていたが、本人は最後まで現れず。

 業績不振による経費節減のため今年からホテルでの総会開催を取り止めたらしい。不便になったのは仕方がないとしても道案内が一切ないのみならず、会場の建物入口に立看板さえないのはいただけない。質問の中でクレームした株主がいたが当然であろう。

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