« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »

2014年10月29日 (水)

14-47 株式会社大盛工業(東証二部: 1844)

14-47 株式会社大盛工業(東証二部: 1844)

第48回定時総会

2014年10月29日(水曜) 午前10時

足立区綾瀬 東京マリアージュ 5階 シエルの間

最寄駅からの道案内: 
          要所に案内係を配置(千代田線、常磐線綾瀬駅東改札)

金城の出席状況: 2年ぶり6回目

議決権を有する株主数: 発表なし

開会時点の出席人数: 32名(うち女性2名)

フリードリンク: 受付で喫茶室のおのみもの券配布 

事業報告: 社長(報告書朗読)

発言者: 2名

所要時間: 25分

お土産: なし(招集通知に昨年から廃止した旨明記) 

 上下水道施工主体の建設会社だったが不動産事業に軸足を移しつつあり、2014年7月期は売上微減ながら2年連続の黒字。
無配継続。受注大幅減は気になる。
  
 --太陽光発電に対する当社の方針は?

 「本社屋上など3か所に設置、うち1か所は前期に売却して利益を計上、残り2か所は順調に稼働、価格40円/kwhで売電している。他に4か所36円で許可取得済み、1か所32円で申請中であり、この5か所については売電できなくなる心配はない。
今後は状況を見ながら進めていくが、北海道、九州などこれ以上必要ないのに作りすぎてしまった所は問題だが、関東圏ではまだまだ太陽光発電所が必要なのではないか」

 議題がなく報告のみの総会。そのためか例年関係筋が占領していた(?)最前列には空席があった。最近剰余金処分案は取締役会マターとして総会に提出しない企業も多いが、役員の任期は短縮傾向にあり、選任案件が出ない総会は珍しい。招集通知にはお土産廃止のほか「会議の目的が事業報告のみで決議事項がございませんので、株主様の議決権行使に対する御礼としてのクオカードの配布は行いません」とも明記してあった。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年10月22日 (水)

14-46 株式会社 綜合臨床ホールディングス 

14-46 株式会社 綜合臨床ホールディングス 
                 (東証一部: 2399)

第25回定時総会

2014年10月22日(水曜) 午前10時

新宿区西新宿 新宿NSビル30階
NSスカイコンファレンス ホールA・B

最寄駅からの道案内: なし(大江戸線都庁前駅A3出口) 

金城の出席状況: 初めて
         
議決権を有する株主数: 6,648名

開会時点の出席人数: 座席数約160の5割くらい

フリードリンク: なし   

事業報告: スライド、ナレーション使用
      対処すべき課題のみ 社長(報告書朗読)

発言者: 4名(質疑打ち切りなし)

所要時間: 1時間9分

お土産(先渡し): 2015年卓上カレンダー
          クオカード 1000円券 1枚

 医療機関向け臨床試験支援事業。2014年7月期は受注回復の遅れ、一部大型案件の試験開始遅れ、連結子会社に係るのれん代の減損損失計上等の理由により減収減益。

 --減収減益なのは業界全体がシュリンクしているためではないか

 「業界の市場規模は現在430億くらい、以前は年率10%程度伸びていたが、最近は3~4%の低成長だ。当社の受注も最終的に前の期を上回ったが最後の四半期に集中したため前期の売上に結びつかなかった。今期(15年7月期)の売上は前々期の数字を若干上回る予定だがさらに増収となるよう努力していきたい」

 --当社の受注先が大病院でなく、小型のクリニックなどに片寄っているため難易度の高い大型案件が受注できないのではないか。

 「確かにそのとおりだが、大病院との契約を増やすべく努力している」

 --減収減益なのに役員報酬が多すぎる。役員の数も多い。

 「役員は以前7名だったのを5名に減らした。うち1名は社外取締役であり、傘下に事業会社が4社あるので、このくらいの人数は必要だ。役員報酬は10~20%カットしている」

 お騒がせ男Hは会場内で旧知(?)の株主とにこやかに歓談していたが、開会15分前ころ立ち上がり例によって警察、裁判所などを非難する話を始めた。しかし場内まったく反応せず、野次ひとつ飛ばないと拍子抜けしたのか会場後部に移って場内係員と世間話。開会5分前に再度最前部に移り開会と同時に「議長!議長!」と連呼して「緊急動議。議長不信任」と叫び、係員4名ほどに取り囲まれる。議長はしばらく発言を無視して進行しようとしたが騒ぎが治まらないため、反対の拍手を求めて動議を否決。
Hは「社会のルールを守れ」と捨て台詞を残して去る。

1

2_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年10月20日 (月)

14-45 日本ロジスティクスファンド投資法人

14-45 日本ロジスティクスファンド投資法人
        (東証不動産投資信託証券市場: 8967) 

第7回総会

2014年10月17日(金曜) 午後2時

千代田区神田美土代町 住友不動産神田ビル3階
ベルサール神田 ROOM1

最寄駅からの道案内: なし
      (新宿線小川町駅、千代田線新御茶ノ水駅B6出口)

金城の出席状況: 連続2回目

議決権を有する投資主数: 7,266名(前回比+571名)

開会時点の出席人数: 60名(前回比+24名うち女性10名)

フリードリンク: 受付でevian330mlを配布 

総会の後: 休憩15分の後同一会場で運用状況報告会

発言者: 総会 なし(前回比増減なし)
     報告会 6名(前回比+2名)

所要時間: 総会 24分(前回比+7分)
      報告会 約1時間

お土産(先渡し): 神戸市 久井堂の菓子折
     三井物産ロジスティクス・パートナーズ(株)
     オリジナル煎餅(瓦せんべいに「創業平成十七年
     ニホンロジ 安定成長」などの焼き印)
      
 三井物産、三井住友信託銀行、KENEDIX3社がスポンサーでJ-REIT最初の物流施設特化型。2014年7月期は2期連続の増益。

 --不動産は今買い時ではないとのことだが、買い増しをせずにどうやって分配金の維持向上を図っていくのか。

 「所有物件の再開発をしていく。現在12月竣工を目指して八千代物流センターを再開発中だが、完成すると賃貸面積が3倍、賃貸料収入は4倍になり、これだけで1口あたり分配金を200円以上引き上げることができる」

 --他のリートでは物件をスポンサーに売却して再開発後買い戻しているようだが.............。

 「もちろんそういう方法も可能だが、それでは再開発に伴う利益をスポンサーに取られてしまう。当法人の運用会社には自ら再開発を行える人材がそろっているし、物流施設はオフィスビルより再開発に要する期間が短いこともある」

 --今後食料品の低温流通はますます盛んになると思われるが、冷蔵・冷凍施設への投資方針は?

 「当法人所有の38物件中冷蔵倉庫は1件しかなく、今後も増やす方針ではない。低温流通には巨大な冷蔵庫が必要だが、テナント特有のもので、テナント退去後他のテナントを呼び込むのが難しい。
減価償却費が高いという問題もある」

 --今後安定的に分配金を増やすといいながら、今期(15年1月期)より来期(15年7月期)の方が予想分配金が低いのは何故か。

 「今期は物件の入れ替えに伴って売却益が出るという一過性の要因があるからだ」

 --次の再開発は考えているか。

 「まだ発表できる段階ではない」

 --相模原物流センターの屋上全面に太陽光パネルを設置する予定とのことだが、太陽光発電は電力会社による買取拒否、価格引き下げ等の動きがあってリスクが大きいのではないか。

 「当法人が直接売電するわけではなく、太陽光発電業者に場所を貸すだけなので問題ない。最近の状況から中止の可能性もある」

 報告会ではJリート最高の格付(日本格付研究所からAA+)最高の含み益率(全Jリート平均の10倍以上)、最低水準の負債比率(Jリート平均の3分の2程度)など当法人の良好な財務内容を強調し、分配金の安定と持続的な成長が可能であると説明した。また物流施設特化型リートについてはまだ米国に比べて全リートに占める割合が低いので、今後もしばらくは新規参入が続くであろうが、いずれ淘汰が始まるとの見解を示した。

Photo


Photo_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年10月19日 (日)

14-44 株式会社稲葉製作所 (東証一部: 3421)

14-44 株式会社稲葉製作所 (東証一部: 3421)

第67回定時総会

2014年10月17日(金曜) 午前10時

大田区池上 大田区立池上会館 2階集会室

最寄駅からの道案内: 要所に案内係を配置(池上線池上駅)

金城の出席状況: 7年連続8回目

議決権を有する株主数: 19,575名(前年比+40名)

開会時点の出席人数: 座席数約290の2割くらい

フリードリンク: ロビーに給湯器設置
         冷水、白湯、煎茶・麦茶(温冷)
        
総会の前: PRビデオ、CM上映       
      会場内に製品展示

事業報告: 社長(報告書朗読、スライド併用)

質疑応答: 2名(前年比△1名) 質疑打ち切りなし

所要時間: 39分(前年比△28分)

お土産: なし(昨年からとりやめた旨招集通知に朱記)

 オフィス家具・物置大手。2014年7月期は3年連続の増収増益で増配。ようやく低迷期を脱し、長年塩漬けになっていた富岡の用地に工場新設を決めた。

 --監査報告書に監査役会の監査の方法について「監査役監査の基準に準拠して」とあるがどういうことか。

 「日本監査役協会が作成した基準に基づき当社の規定を定めている」

 --富岡の新工場建設用地にはすでに一部に売電用の太陽光発電パネルがあるが、自社の新工場で利用する電力用のパネルも設置するのか。

 「検討中。バッテリーがないと土休日や雨天に対応できないが、現状まだ非常に高価である。近いうちに安い製品が出てくるのではないか」

 --2月の大雪で当社の物置にどのくらいの被害があったか。
首都圏には豪雪地帯用でなく、一般用の製品が設置されていたのではないかと思うが..........。

 「母屋からの落雪による被害が1件あったのみでほぼ0」

 開会10分前お騒がせ男登場。「出席票番号1番、有名なHです」と名乗るが、「静かにしろ」、「さっさと出ていけ」の野次にかき消されてその後の発言はまったく聞き取れず。場内係員が6人がかりで説得してひとまず場外へ連れ出すが、開会と同時に再度入場。しかし議長が「お静かにしないと退場を命じます」と警告するとあっさり出ていった。最近はどうもこのパターンが多く「議長~っ。緊急動議」の声が聞けない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »