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2017年4月28日 (金)

17-09 株式会社東京ドーム (東証一部: 9681)

17-09 株式会社東京ドーム (東証一部: 9681)

第107回定時総会

2017年4月27日(金曜) 午前10時

文京区後楽 東京ドームホテル 地下1階 大宴会場「天空」

最寄駅からの道案内: なし(JR水道橋駅東口)
           東京ドームシティー敷地入り口に案内係

金城の出席状況: 2年ぶり6回目
                  
議決権を有する株主数: 16,450名

開会時点の出席人数: 座席数約800の3割くらい

フリードリンク: ロビーで冷水、緑茶(温)、

                          ウーロン茶(冷)
         コーヒー、紅茶、オレンジジュース 

総会の前: 自社施設紹介ビデオ上映 

事業報告: 映像、ナレーション使用(報告書朗読)
      対処すべき課題のみ 社長
      (報告建朗読、映像併用)

質疑応答: 8名(質疑打ち切りなし)

所要時間: 1時間12分

お土産: なし(今年から取りやめた旨招集通知に明記)

 2017年1月期は増収。熱海後楽園ホテルの営業規模縮小の影響で営業減益となったが、ゴルフ関係の持ち分法適用関連会社の事業譲渡などにより、純利益は増加。増配。

 --熱海後楽園ホテルをリニューアルのため一部閉鎖したが、投資額はどの程度か。

 「昭和40年の建設で老朽化しているため、110億円を投入して宿泊施設と日帰り施設を建設、2年後の春完成の予定。一部閉鎖のために赤字となったが、それまではずっと黒字であった。
土地は当社所有。日帰り施設の建設に伴い、駐車場も400台分に増やす」

 --東京ドームの建て替えは?

 「まだ当分問題ない。具体的な建て替えの検討は20~30年先のこと」

 --オリンピック関係で有明アリーナの施設運営計画を作成したそうだが、運営権の取得はどうなるのか。

 「子会社を通じてオリンピック終了後の運営計画作成支援事業を行ったが3月で終了、運営権については参加するかどうか、今後考えていく」

 --後楽園飯店のタンメンの味が変わってしまった。元に戻してほしい。

 「後楽園飯店は50年以上あの場所で営業しているが、シェフが代わると味を良くしたい意欲で変更することが多い」

 --東京ドームホテル 札幌が営業を終了するそうだが.....。

 「ビルのオーナー朝日生命と交渉したが、契約更改できなかった。5月からは他社が運営する。従業員は本人が希望すれば雇用を継続」

 --読売巨人軍が新球場を建設するという噂があるが.....。

 「今日までそういう話が一切聞いていない」

 お土産廃止の際は周知徹底のため招集通知にお断りを朱書きで掲載するのが普通だが、当社はなぜか緑色で印刷。総会でクレームを申し立てる株主はなく、賛意表明がひとり。

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2017年4月22日 (土)

17-08 森ヒルズ投資法人 (東証不動産投資信託証券市場: 3234)

17-08 森ヒルズ投資法人
       (東証不動産投資信託証券市場: 3234)

第7回総会

2017年4月21日(金曜) 午前10時

港区虎ノ門 虎ノ門ヒルズ森タワー 4階
「虎ノ門ヒルズフォーラム タワーB」

最寄駅からの道案内: なし(銀座線虎ノ門駅1番出口) 

金城の出席状況: 5回目
         
議決権を有する投資主数: 12,423名(前回比+142名)

開会時点の出席人数: 座席数約220の5割くらい

フリードリンク: 休憩時間に京都福寿園伊右衛門345mlを配布  

総会の後: 休憩約15分の後同一会場で運用状況報告会

発言者: 総会 6名(前回比+2名、 質疑打ち切りなし)
      うち2名に対しては内容が議案に関係ないとして、
      報告会まで回答留保
     報告会 10名(前回比+5名、質疑打ち切りなし)

所要時間: 総会 26分(前回比△10分)
      報告会 約1時間10分

お土産: なし
     虎ノ門ヒルズクーポン配布
      (ビル内店舗、飲食店の優待券、当日限り有効)
     資料に同封してボールペン1本 

 森ビルがスポンサーのREIT。港区内のオフィスビルが中心。
2017年1月期は13期連続増配。今期(17年7月期)は、アークヒルズ サウスタワーの大型空室による減益を元麻布ヒルズの売却益で補い、増配継続の方針。

 --監督役員をこれまでの3名から2名に減らす議案が提出されているが、何故か。

 「特に何人が適当ということはないが、他投資法人の状況も勘案して、執行役員1名-監督役員2名体制とした」

 --再生エネルギー発電設備を資産運用の対象とする規約変更の議案が提出されているが、何故か。

 「現時点において単独で太陽光発電設備などに投資することは考えていないが、運用物件に付属している場合がある。規約が今のままでも特に問題はないが、最近法律改正があったことでもあり、明確化のため変更することとした」

 --日銀のマイナス金利政策採用以降、借入金は増えているか。

 「総額は増えているが、LTV(負債額/物件価格)は低下している」

 --所有物件が東京都心部に集中しているが、神奈川、千葉、埼玉などへ展開する考えはないか。

 「世界の都市圏におけるGDP比較において東京はニューヨーク、ロンドンを上回り、世界最大である。今後人口減少の問題があるが、2030年においてもなお世界一の座を維持できる見通しである。従って、我々は当面東京都心部への投資に集中していくが、取得価格については十分注意する必要がある」

 --地震保険に加入しているか。

 「入っていない。日本の地震保険は保険料が高く、我々の所有物件は地震に強いので入る必要がない」

 --日銀の当法人投資口所有割合は?

 「5%を超えると大量保有報告を提出する義務があるが、それ以下だと日銀が開示しないので分からない。しかし、いくつかの証券会社が推定した数字があり、それによると5%弱程度ではないかと思う」

 --制震構造と免震構造のどちらを重視しているか。

 「建物によって違う。一般的に背の高いビルは制震構造、低層の建物は免震がよい。ちなみに当法人が所有する物件のうち免震なのは今度売却する元麻布ヒルズだけである」

 --所有物件の鑑定評価はどこにやらせているか。

 「最大手の日本不動産研究所他1社」

 会場はこれまで六本木ヒルズだったが、環状2号線(新虎通り)が1階を貫通している話題の新ビル、虎ノ門ヒルズの国際会議場に移った。

2017

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