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2017年8月29日 (火)

17-24 株式会社サカタのタネ(東証一部: 1377)

17-24 株式会社サカタのタネ(東証一部: 1377)

第76回定時総会

2017年8月29日(火曜) 午前10時

横浜市港北区新横浜
新横浜プリンスホテル 5階 シンフォニア 

最寄駅からの道案内: 要所に案内係を配置(JR新横浜駅北口)

金城の出席状況: 7年連続9回目

議決権を有する株主数: 23,643名(前年比△3,561名)

開会時点の出席人数: 座席数約460の3割くらい

フリードリンク: ロビーで紙コップのコーヒー(ホット、アイス)
         オレンジジュース、ウーロン茶        
         
総会の前: PRビデオ上映
      ロビーで花の展示 

事業報告: 社長(報告書朗読、スライド併用)

発言者: 11名(前年比+5名) 質疑打ち切りあり

所要時間: 1時間54分(前年比+25分)

お土産: なし(受付にその旨掲示)
          
 2017年5月期は引き続き国内の不振を海外で補って増収増益。営業利益、当期純利益は前期に引き続き過去最高を更新し、特別配当実施。増配。

 --総会のお土産を復活してほしい(拍手)。

 「2年前に廃止した際説明したように総会に出席できない株主との不公平感から取り止めた。その分株主優待を充実させている」

 --大株主リストに「XX信託銀行信託口.....」という名前がいくつもあるが、なぜ分かれているのか。

 「信託銀行が機関投資家の資産を管理している口座である。以前は名寄せしていたが、口座別の記載に変更した」

 --有償でもよいから栽培方法に関する説明書がほしい。

 「パンフレットを用意し、ホームページで説明している。お客様相談室へ問い合わせていただいてもよい」

 --ガーデンセンターへ行ったら、必要な品物が場所が狭いから置いてないといわれた。

 「申し訳ない。場所に限りがあってもお取り寄せでご要望にお応えするよう指導する」

 --中長期の計画はあるのか。

 「社内では持っているが、具体的な公表は控えている」

 --海外取引の比重が大きくなっているのに外人の取締役がいない。

 「日本本社の役員はいないが、従業員の3分の2が外国人で、国内でも多国籍のメンバーを採用しており、多様化は進んでいる。
海外のトップはほとんど現地人だ」

 --株式を分割する考えはないのか。

 「現在単元株は100株で、その投資額は34~35万円くらい。特に投資しにくいというご意見はいただいていない」

 --離職率はどのくらいか。

 「前年度実績で2.8%」

 --利益剰余金が多いのに配当性向が低い。

 「業績に左右されない安定配当を目指している。開発に長い期間を要する事業なので、ご理解いただきたい」

 --為替相場はいくらに想定しているか。

 「公開していない」

 --おかしい。他社はどこも公開しているではないか。

 「当期業績予想の前提は米ドル110円、ユーロ120円で、決算短信でも公表している」

 為替相場に関する質問に対して取締役がいったん回答を拒否し、別の株主から抗議を受けてやっと開示した。「具体的な予約相場を聞かれたものと勘違いした」と言い訳していたが、そうであれば、なおさら議長がフォローして即答すべきであった。 

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2017年8月27日 (日)

17-23 株式会社クリエイトSDホールディングス

17-23 株式会社クリエイトSDホールディングス
                 (東証一部: 3148)

第20回定時総会

2017年8月25日(金曜) 午前10時

横浜市港北区新横浜 新横浜国際ホテル
マナーハウス南館2階 クイーンズホール

最寄駅からの道案内: 要所に案内係を配置(JR新横浜駅北口) 

金城の出席状況: 2年連続3回目
         
議決権を有する株主数: 12,727名(前年比+1,951名)

開会時点の出席人数: 座席数約620の6割くらい

フリードリンク: 健康相談室で青汁試飲と
         烏龍茶、日本茶のペットボトル   

総会の前: 健康相談室で各種健康診断   

事業報告: スライド、ナレーション使用
      社長(スライド併用) 本年度の計画について            

発言者: 9名(前年比△2名)質疑打ち切りなし

所要時間: 1時間42分(前年比+6分)

お土産(先渡し): モアビタンDX5000 3本
          デオリスタ 1本
          サプリメントゼリー
           エネルギーアップ 180g

 神奈川地盤のドラッグストア。2017年5月期は増収増益で増配。

 --業績は右肩上がりで素晴らしいが、営業利益率は少し低いのではないか。

 「確かに昨年度は若干低下したが、原因は人手不足による人件費上昇である。将来のための人材投資と考えているが、今後は効率化を図っていく。出店数増加による経費増も原因とひとつだが、これも将来の成長のためのものである」

 --病院の近くにある専門の調剤薬局は繁盛しているけれど、ドラッグストアに併設した調剤薬局は待っている人が少ない。併設のメリットはあるのか。

 「厚生労働省の方針として、掛かりつけのひとつの薬局でひとりの患者を管理することになっており、身近な併設の調剤薬局を使って総合的な状況を確認し、健康増進に努めているので、今後も併設の調剤薬局は増やしていく。待っている人が少ないように見えるのは、その間に店内でいろいろ買い物をしているケースもあるからだ」

 --当社のドラッグストアで焼酎を買ったら製造後2年経っていた。

 「日本酒の賞味期限は1年だが、焼酎は味が落ちないという前提で賞味期限が定められていない。しかし、先入れ先出を徹底して製造日のチェックに取り組んでいく

 --自宅近くのドラッグストア併設の調剤薬局へ行ったが、眼科の特殊な薬がなく、夜の6時まで待ってくれといわれたが、痛みがひどいので結局眼科の近くの調剤薬局まで行った。

 「医薬品は数が多く、ドクターの考え方で処方する薬が違う。
近くの病院の処方薬剤を用意して品ぞろえをしているが、そうはいっても特殊な薬まですべてそろえるわけにはいかない。手持ちの、同じような効果のある別の薬に変えてよいか、先生に照会し、承認を得て変更することもあるし、近隣の店舗に在庫がないか、コンピューターで確認したりもする」

 --当社の店舗のすぐ近くに他社の店があることがあるが、薬局の設置に距離制限はないのか。

 「以前はあったが、だいぶ前に撤廃された」

 --今年は大規模な増設計画を打ち出しているが、薬剤師の採用はどうするのか。

 「具体的な数字は差し控えさせていただくが、例年より20~30人多く採用する予定で、新卒だけでなく中途採用も積極的に進めている」

 --今後の出店についての考え方は?

 「神奈川県のドラッグストア店舗数は5,300世帯に1店程度で埼玉などと比較してもまだまだ出店余地はあるので、既存店舗の近くでも積極的に出店する考えでいる。大体神奈川で半分くらい、残りは従来出店しているエリア(関東、静岡、愛知))に作るつもりだ」

 健康相談室は総会終了後も約1時間継続とのことで、なかなかの盛況。

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